先日読んだ記事。
どこで読んだのか記憶がないので、
おぼろげながらの記述。↓んな感じ?
「背伸びし過ぎは負荷が大きい」
「まったく背伸びしないのも成長しない」
「自然体での背伸びが良い」
これに照らし合わせると・・・
先日依頼を受けた英語スピーチ・コンテスト審査員。
ほどほどのプレッシャー。
かといって重荷になるほどの負荷ではなく。
次なる向上への好ステップになって。
緊張したけど気負わず。
でも今、かなりパワーが湧いてきてます。
実感。
「もっと力をつけて師匠の期待に応えねば!」
このまま感動時の新鮮な決意を失わず
燃える思いで & 淡々と継続
すれば・・・
絶対わたしは強運!だね
と・・・思いたい。(^^*)v
「アタクシでよろしいのですかぁ~?」
と謙虚な(笑)辞退の言葉がね、
一瞬のど元まで上がって来そうでしたが、
絶対不可能なmissionを除き、断わってはいかん!
との、責任感(←ホント?笑)が先に立ち。
(今断わったらもうこの話来ないかも・・・という気持が意外と当たってるかも?)
うん・・・自然体で背伸びしてみて良かった!
まだ、伸び盛りの
いえ、死ぬ間際まで伸び盛りの
北アヒルです。
これからもヨロシク!