読書: IF TOMORROW COMES (pp.318-320) 赤カップ封印★通訳案内士国家試験&英検1級合格までは→「私たちってば、やるじゃない!同盟!」のタイトルで-if




手紙 夜。布団に入る前のひととき。

     3分プレゼンの準備、カキコに入った(少しだけどね)

     メモ用紙を3枚。

     1枚に1分トークが納まる。

     なるべくワンセンテンスが

     プラスマナス7語を短文を目標に。

     文章数にすれば50文章~60文章位か?

     聴いてる人の記憶に残りやすい分量。

     そう、もちろん発表する自分もしゃべりに余裕を持てる。

     余裕がもてれば愛コンタクト、じゃない(笑)、

     Eyeコンタクトも

     掴みも

     自分ペースで進行する。



     さて、しゃべりの中身:     

     資料は、

     話したいことは、

     山ほどあれど、

     何を伝えたいかとの自分サイド観点ではなく、

     相手にどう伝わるかを熟考する...

     何を捨て、何を残すか。

     どこで笑いを取るか。

     先ずはオーソドックなパターンでの原案構想練り。

     変化球はその下地あってこそのひねり技。

     例えば、

     寺や仏像はひとつ見ればもう満腹状態のツーリストに

     延々と専門的な知識を披露しても飽きられるだけ。

     Obamaさんも

     「子どもの時の鎌倉訪問。大仏よりも、抹茶アイスが気になって・・・」

     と、語りき。(^^*)

     寺社に限らず、どんな話題でも、

     それを材料にしつつ、

     相手の興味関心に分け入る

     面白エピソードでもてなす。


     日本のなが~い米文化歴史

     北海道開拓民の米への思いと壮絶な気候との闘い。

     外国人観光客には知ったこっちゃない。

     が、日本人DNAに乗っかった米遺伝子。

     を、材料に話したいのだ。

     ケプロン、クラーク博士等の

     お抱え外国人が「稲作、不適切!」

     と結論付けてしまった米。

 

     とっころがどうでしょう。

     権威に抗してリスキー農業に取り組み、成功した民間開拓人。

     いまや収穫量、質ともに素敵!レベルよ~♪

     見せてあげたや、クラーク先生に「北海道米」...     

     


     それにしても、

     捨てる作業は ムzzzzzzzっズカシイ!(笑)

     部屋にたまったしがらみ整理と同じ位難しい。

               ↑

               しらみ、と読んではいけませんよ!(笑)



今週土曜日のプレゼン終えたらね、

ご褒美にね、我が通訳ガイド師匠が毎年ご購入のね、

リンダ・ネルソのカレンダーを買いに密林へ行く!

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