押入れ整理して出てきた大昔の(古代か?笑)新聞スクラップ。

・・・の裏の、断片だけの対談記事。

全体像見えぬが、青字部分は自分にとっても必須に思える。



: その欠点に真正面から対決しないで避けたとします。

  そうすると。また同性質の別のことで問題にぶつかる。

  我が生命の内なる悲哀を越えること、本源から欠陥を直す作業がどうしても不可欠ですね。


  ただ、問題の本質、改革すべきポイント、欠点というものは、

  無数にあるわけではないでしょう。

  本質的なものはおのずから限られてくる。 かつて、

  「欠点だらけの人間だと思っていてもそんなに欠点はない。

  その人にとり、どうしても乗り越えなくてはいけない欠点は一つか二つだ」

  とうかがったことがあります。  (後略)


  

わたしにとっての

どうしても乗り越えなくてはいけない一つかふたつの欠点

うん?

それを克服すると・・・

ガ~ン!

人生、

かなり変わります!


↑とかって、納得します!


ちなみに本命でスクラップしてたのは英語女子(笑)の記事。