るばと様とイッチー・記事でシンクロナイズ！
ということで、お片付け・お捨て行拾い物第２弾、
『基礎力↗の』雑談なんぞを。
今日の拾い物は、20年前のイッチー本。
なんと、
～星占い＆観相学～で、会話っちゃおうというお宝（鑑定団かよっ！笑）です。
イッチーが【初級者】向けの学習アドバイス書いてる部分を眺めさせていただきますー！
「そこそこ会話ができるつもりでいたが、基礎が今ひとつなのでｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ力に伸び悩みが～」とお悩みの淑女・紳士の皆様、是非ご一覧あれ。^.。＾
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ただ、高校・大学と英語の勉強をさぼっていた人、英語メジャーでなかった人、また学校卒業後、長いブランクがあって勉強し始めた人にとっては難しいものばかりです。
だからといってTV、ラジオのNHK英会話だけではあまりにも量が少なくて、頭打ちで、300年経っても初心者の域（Wow!）を脱出できない。
英検2級、準1級のテスト問題を見ても、熟語、idiom（orひらがな英語）と同じ意味のものを４択漢字英語から選ぶといっても①＆②の両方を知っていないとさっぱり解けない。
TOEFLにしても～～（以下略）
ですから、初心者（入門者とは違う）の人は、わからなくてもいいから、バイリンガルのNHKニュースをcommon sense、背景知識でguessしながら聞いたり、洋画を片っぱしから見て、たまにわかるところがあったら感激しながら教養をつけつつ、TV、ラジオの英会話番組は何回もも口頭練習しながら、完ぺきにマスターし、同時に英検２級の勉強等で基礎を固めながら、語い（ひらがな英語、漢字英語両方）を増やしていってください。
（略）
「２級は学生時代にもう取った」というおごり。
正解率６割でパスするんですから、適当にまるを入れてパスしたかもしれません。それでは、ダメ。運ではなく、実力で８～９割の余裕でパスするくらいにまでなるのは難しいですよ。先生がよければ、２級の問題を使っても十分に英会話力アップできるので、過去の栄光？は忘れて、もう一度２からやり直しましょう。
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予告（笑）：
「２から」つながりで、次回は、duckの前の前の勤務先のオーナーが常々おっしゃってたことを記事っちゃいます。 m(__)m