押入れに。


学習部屋に。


うず高く積まれてきた


いわゆる 資料たち


資料 is 資料。


「資料なんだから。、捨てちゃ駄目ぇ~!

ゴミじゃないもん!」


と言い張ってきたが、


活用されずに 5年・7年・10年

寝かせているだけならば、

思い出に浸るためだけならば、

どうなんだ?


自分としては、いつか参照するであろう【重要情報】

として

保存してはいるのだが、、、


先月、次の文章に出会った。

ジャーナリスト/漫画家の三神万里子氏の書評文「【教訓】資料と情報を混同するな」から・・・⇒


目的が曖昧なまま雑多にかき集めた情報は「資料」でしかない。評価し処理して初めて、意思決定の確度を上げる「インテリジェンス」になるが。これも適切に使用しなければ結果につながらない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・引用終。


通訳ガイド資料として使う目的のハッキリしたものも、そうじゃないのも、雑然とpilingされてるワタシ部屋の押入れ

と床。。。

頭の中スッキリさせたいので、ポイポイポイ鬼になります、今日。


捨・残の基準?だいたいこんな感じ。。。

・市販されてて、いつでも買える、多分今後読まない本⇒捨!

・図書館に縮小版がある新聞⇒捨!

                (ただし一年以内のは受験教材なので残す)

・絶版本や「マーガレット」「りぼん」(笑)等の切り抜き⇒取って置く!


では、明日からの私をお楽しみに♪(笑)


18:45報告ッ!

緊急(笑)追伸 (・。・): 

          磯釣りへ出かけ

          晩まで孵ってこない♪

          はずのダーリンが、

          3時のオヤツ前に帰ってきちゃいましたので、


           美化活動の続きは

          明朝、夫出勤してから

                ↓                             

          10時の燃えるゴミ収集車時刻

                の

            2時間半決行に変更