タイトルを見て
「もう4月だよ。なにを今
頃」


と思ったでしょうね。
でも、詩子の卒業は4月だったんです。
何って、学童保育の卒業。
4年生になった詩子。詩月地方では、学童保育は3年生までですが、春休みまでは預かってくれます。4年生の始業式の前日で卒業です。
最後のお弁当を詰めながら、夏休み、冬休み、春休みには、お弁当を持って学童に通い、「お母さん、おいしかったよ」と毎日完食してくれた詩子の3年間を思いました。
最後の日に迎えに行くと、学童の指導員さんがおっしゃいました。
「詩子ちゃんには、本当に助けてもらいました。1、2年生のお世話をよくしてくれたし、一人になってる子には声をかけて遊んであげてくれたし、私達の話し相手にもなってくれました」
甘えん坊の詩子も、成長していたのだと改めて思いました。
ああ、でも、夏休み、どうしよう汗

詩子「もう、お母さんのお弁当食べらんのぉ?」
私「あら、遠足はお弁当いらんの?」
詩子「あ、そっかあ!」

学童行かなくても、夏休み、また毎日弁当作らなきゃ、ですね。

やっぱり、こたえてたみたい…
発熱(インフルエンザじゃなかったけど、39℃台)→熱がひいたら→ひどい咳が続き→声がでなくなった。
復活まで約10日かかりました。
この間、緊急のPTA役員会が4回。無理して出たのも響いたかなぁ。
でも、Rは一昨年位から、耳や目が悪くなり、昨年は足腰を悪くなってきました。
昨年末実家に行くと、母が言ったのです。
「Rちゃん、動けなくなっちゃった。もうダメかも」
母が「声かけても眠ってるみたい」と言ったけれど、私が行くとRは、見えない目をいっぱいに見開いて、何かを探すように鼻を動かしました。
これが、Rと私の最期になりました。
年が明けて、数日、寒い日の朝、Rは天国に行ってしまいました。19年の生涯でした。