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東日本ボクシング協会(大橋秀行会長)は24日、東京都内で理事会を開き、無期限活動停止中だった亀田ジムについて、代表者の五十嵐紀行会長を無期限資格停止処分とし、亀田兄弟のトレーナーを務める吉井慎次氏(50)を新会長としてジムを存続させると発表した。日本ボクシングコミッション(JBC)に承認されれば、亀田3兄弟は亀田ジムで活動を再開する。

 同協会の大橋会長は「選手を第一に考えた」と事実上、ジム存続を認めた理由を説明。吉井氏への代表変更については「20年以上の経験を持つため、一番適任だ」と述べた。ただ、亀田兄弟の父・史郎氏のジムへのかかわりについては「親子の関係なので(協会は)立ち入れない。吉井さんにしっかり管理監督してもらう」と述べるにとどまった。

 史郎氏の暴言問題でJBCは、史郎氏のセコンドライセンス取り消し▽五十嵐会長のクラブオーナー、プロモーターの両ライセンスの無期限停止--などの処分を行っている。







































































元世界ボクシング評議会(WBC)フライ級王者、内藤大助(35)=宮田=が9日、東京・後楽園ホールでスーパーフライ級のノンタイトル10回戦に臨み、リエンペット・ソーウィラポン(22)=タイ=に五回2分12秒、KO勝ち。約5カ月ぶりの再起戦を白星で飾った。

 内藤は昨年11月、6度目のタイトル防衛戦で亀田興毅に判定負けし、王座から陥落。今年1月、当時フライ級王者だった亀田興との再戦を視野に入れ、現役続行を表明していた。内藤の戦績は42戦36勝(23KO)3敗3分け。

 ○…再起戦をKO勝利で飾った内藤は「相手が格下だからやりにくかった。勝てて良かった」と安堵(あんど)の表情。硬さがあったのか、序盤はカウンターを何度も浴びる苦しい展開になった。それでも内藤は回を重ねるごとにペースをつかみ、五回に右フックや右ボディーなどで3度のダウンを奪った。次戦で、亀田興を破って正規王座に就いたポンサクレック・ウォンジョンカム(タイ)に挑戦することも可能だが、内藤は「ゆっくり考える」と明言しないまま。宮田会長も「一番はポンサクレックだが、内藤の意思を優先する」と述べるにとどまった。



株式会社MJ

2008年6月30日13:00~2008年8月17日6:00
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