◎「自転車で出勤」カウント開始164日目(2023年7月18日)

 

おはようございます!今日もチャリで来れました。

今日も夏らしさ全開でキツかったですが、嫁さんに借りた首まき保冷材のおかげでなんとかなりました。

着いた直後にアイスコーヒーを満喫しました。

 

昨日の時点で今日は雨マーク50%でしたが、今の所雨が降りそうな気配はありません…

明日明後日はどうなんでしょう?

 

▲明日明後日も雨マークがちらほら?▲

 

 

▲チャリ通164回目~♪▲

 

今日で164回目。まだまだコツコツ積み重ねていきますv

 

  ◎なわとび+腹筋日記 300回+134秒

 

腹筋は無事134秒出来ました♪

少しずつですが、腹筋に力が入れられるようになった気がします。

 

またちょっと縄跳びはお休みです。夏は体力の消耗が激しいので温存も大事かなと。

体力的に余裕があったらやろうかな。

 

 

さて、今日も保育士試験科目「保育の心理学」について学んでいきます。

今日は令和3年後期の問4で扱われた、子供の発音・会話に関する「ターン・テーキング」についてです。

 

 

  保育士試験「保育の心理学」子どもの発音について

 

「ターン・テーキング」で検索すると、今度はBenesseさんが出てきました。

Benesseさんにはしまじろうでお世話になっております。

 

 

「ターン・テーキング」は「ターン」を「テイクする」という事で、「順番に話す」という事ですね。

赤ちゃんが話した内容を受けて親が受け答えし、それに赤ちゃんがさらに反応する、という流れの事です。

 

これが出来るようになってくると、相手の反応を伺うようになる知性が発達している証拠とみてとれますね♪

 

という訳で、原語に関する設問の文章

 

 C 乳児期の授乳時の母子間のやり取りには、相互交渉の原型がみられる。乳児は、これを通してコミュニケーションに必要な、互いに順番をとるターン・テーキングを学んでいる。

 

こちらは「〇」という事になります。

生きる事すなわち学びである、という事が赤ちゃんから学ばされますね(笑)