8年間、頻繁に行っていたアメリカ出張での珍事件、アクシデントなどを小分けに書いていこうと思いますウシシ


死にそうになった2回の大事件や、面白いホテルや歴史のあるホテルについてなどなど…書きたいことがいっぱいゲラゲラ

今回は一軒家に宿泊した時のエピソード


海外に頻繁に行くようになって3年目くらいからホテル生活が窮屈に感じるようになり、せっかくアメリカに行くのであれば、もっとローカルな生活を体験してみたいなと思い、ハリウッドにあるヴィラを見つけ、自炊生活の一歩手前のようなステイがスタートしました。


LAは危ないので初めてのエリアに泊まる時は特に治安が良いか?そしてスーパーやレストランが徒歩圏内にあるか?など必要なことをとにかく調べて探しました。

ブーゲンビリアが綺麗なこのメインの建物は1924年に建てられたものだそうで、中を現代風にリフォームして今の宿泊施設となっています。


フランスがテーマの家、アールデコの家…
テーマはさまざまで




写真だと綺麗に見えるけど、実際にはあまり綺麗じゃないのがちょっと残念でぼけー


何軒かに泊まりましたが、やはりあまり綺麗ではない本当に古い普通の家ほっこり



この建物の他に、また別の一軒家が同じ通りにいくつかあり、全てキッチンも付いているので簡単な自炊をしたり、アメリカで暮らしているかのような擬似体験ができて楽しかったのですが…



まぁいくつか問題点があり


セキュリティや設備はイマイチ




古き良きアメリカの世界

今では好んで泊まらないインテリアだけど、
当時はホテルと違う生活ができることが本当に楽しかったなぁニコ




今思うと静かで比較的治安のいい立地だったとはいえ、簡単に人は入れてしまうし、窓が閉まらなかったりとセキュリティ面では本当に危なかったなぁ〜ガーン


今なら絶対に泊まらない!



そしてここに泊まった最後の日の朝、私は自分の人生で最大の病気を発症してしまいました…ガーン


この続きはまた今度ねー




ではでは


Meg