実母の病院受診に付添い、光が丘までやってきました

5月に初期認知症と診断され、
リバスタッチ9㎜を毎日張り替えるため、
月に一度は受診が必要なのです。

2時間待って、5分話し、
特に変化がないことだけを確認する
なんか虚しいが仕方がない

カチンときたのは、
その後の薬局でである

でてきた薬
リバスタッチ35日分
保湿剤
かゆみ止め軟膏

保湿剤が必要だなんて先生と話してない
リバスタッチをもらうために月1度きているのだ
と伝えると、
あーそーですか?
と、薬剤師はいぶかしげに中に入り、
医者に電話して、保湿剤を削除したと伝えてきた

そして、かゆみ止め軟膏を渡そうとするので、
軟膏なんか頼んでいない
と言うと、
さっきより更にいぶかしげに
「セットなんじゃないですか?」とか、
「1度処方されたことがあるから先生は毎回だと思ったんじゃないですか?」
とか言い、押し付けようとしてくる

お金払うのに、要らないもの処方されても困ります
というと、
めんどくさそうに、再度電話かけに中に消える
そしてやっと、必要な貼り薬のみを買うことができた

なぜだろう先生、
患者に「かゆみ止めつかってますか?」
「効いてますか?」とか聴きもせず、
思い込みで無駄なものを買わせようとするのか?

なんでだろ薬剤師さん、
保湿剤要らないのに、痒み止めは要るのか気にならないのか?

みなさん、
忙しすぎるのですかねえ?

いつもニコニコして
最近調子どう?って聞いてくる先生
不満というほどではないけども、
でも患者一人一人のことちゃんと考えてくれてるのかな?
って正直考えてしまいます