なぜ、中畑監督は「絶好調」を多用するのか? | "ゆとり"でも変われた自己改革入門

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Baseball at Dodgers Stadium




(Photo :Baseball at Dodgers Stadium
By Rafael Amado Deras)



横浜DeNAを牽引し、ベイスターズを盛り上げている中畑監督。



正直なところ、私は中畑監督の現役時代を知らないので、彼が「絶好調男」というフレーズで呼ばれていたことを知りませんでした。



この「絶好調」という言葉には意味があるのではないかと思い、考えてみました。



すると、この言葉には強いプロ意識が隠れていることがわかりました。







そのプロ意識とは



①相手に自信を与える

②原因究明に努められる

③テンションを上げる




この3つです。





まず、①相手に自信を与える について。



この「相手」とは、

・自チームの監督やチームメイト

・相手チームの投手又は捕手

・ファンやマスコミ

が考えられます。



調子を聞かれて常に「絶好調です!!」と発信することで、



自チームの仲間に対して、信頼を築きあげることができます。



「調子が悪くて…」と言っている選手を監督が薦んで使ってみようと思うでしょうか?



「絶好調です!!」と発信してる選手の方が使いたくなりますよね。



相手チームに対しても、調子が悪い打者に対しては臆することなく攻めることができますが、調子が良さそうな雰囲気の選手には投げづらいでしょう。







次に ②原因究明に努められる について。



人間にはどんなことをする時でも必ずスランプがあります。



特に野球の打者はとスランプがわかりやすい。



あのイチローでさえも、シーズン通して常に打ちまくっているわけではないです。



一流と二流の差は何かと考えた時に、それは「いかにスランプを短くするか」だと思います。



このスランプの原因究明する時に、「調子が悪いから…」などと言って現実逃避していては現状は何も変わりません。



しかし、「絶好調」なのに結果が出ない→それはなぜか と考えられることができ、原因に対して真摯に向き合うことができます。



これを繰り返していくことで、自分なりの対処法が確立するのではないでしょうか。







③のテンションを上げる について。



マスコミが注目しているのはここだけですね。



これも自分と周りと鼓舞する意味で大切です。



「絶好調」発言することによって、周りとの相乗効果で成績も上がりますね。







ここに挙げたプロ意識はプロスポーツだけで使えるものではなく、私たちの実生活でも十分使える哲学です。



①に関しては、上司や仲間、お客様などに置き換えることができますし、



②に関しても、勉強や仕事などにもスランプ、そしてその原因が必ずあります。



③に関しても、人間は独りでは生きていけないので相乗効果は大切ですね。









社会に出て働くということは、その道のプロとして活躍するということです。



同じプロなら、三流よりも二流、二流よりも一流になりたいですよね。



そのためにも「絶好調」という言葉を使ってみてはどうでしょうか。












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