今週も例のアレの影響で水木とお休みです。

もちろん土日も休みでしたが、これこのまま続いたら確実に財政破綻しますね。

全く困ったものです。

 

でもそんな事ばかり言ってても始まらないので、せめてストレスだけは解消しようと相模湖に行って来ました。

 

もちろん行きは深夜に誰にも会わない様にしてますし食糧は自宅用の買い出しのついでに仕入れていますので対人接触は最小限、桟橋でも可能な限り間隔を空けてマスク着用での釣行です。

 

因みに日曜日の釣果が出ていたからか火曜日からのナイター組が6名出ており、当日のデーゲームも6名と平日にしては結構な人数が出てます。

 

それでもポイントが広大なので実際に釣っている時は自分の周囲は誰も居ませんが。

 

で、今回は、最近は昼間の方が釣れているので朝から出てそのままナイターの積りで行きましたが、丁度準備中に会友のI氏が来て、ナイターもやるの?って聞いたら夜は上がって船内で寝て翌朝また出ようかなと思ってると言ってます。

 

つまりデーゲームを2日やるって事ですが、夜中はアタらないからそれも有りだなと思い自分もその積りで出船。

 

取り敢えず先日の雨での濁りが残っている秋山川方面を見に行きますがイマイチ此処という場所が無く、朝モジリが出ていた勘平か天狗ワンドで良いかなと考えていたらI氏が勘平でやると言うので、じゃあ天狗ワンドでと社長に言うも何故か見に行っただけで素通り。

 

そのまま本流を上流方面に連れて行かれ、どうしようかなと思っていると魚探に良い反応が出たのが見えて、丁度社長が誰か此処でやればと言うので折角だから入ってみました。

 

通称、砂利船。(開始時に撮り忘れて10時過ぎの様子です)

 

竿18尺、タナ約4m底、ウキF氏作無道9号、ハリ上下16号。

エサ、マッシュ+野釣りグルテンダントツ1分包+水。

 

開始は8時頃。

 

此処は良いポイントなのは分かっていましたが、今までは入る機会が無くて入るのは今回が初めて。

 

ポイントの状況は皆さんから聞いてある程度は分かっていましたが事前に見た魚探の反応が5m位の底だったので、そこら辺を狙う積りで18尺を出したのにどうも底が予想以上にフラットに近くて手前も沖目も大して深さが変わらず。

 

それでも手前よりは可能性有るかなと思いそのまま開始すると暫くしてやや沖目でモジリが出て、良いねぇ居るねぇと思っていたら風が吹き始めました。

 

予報では北寄りの風予報だったので本来なら風裏になる筈なのに、何故か川なりに風が吹いて来て、折角モジリも有って流れもほぼ無く釣り易かったのに風に押されてウキが流される始末。

 

開始時はバランスだったのでそのままハリス錘で止めようかなと思ったんですが、先日やったバランスドボンが今ひとつよく分からなかったので折角だからバランスドボンに変更します。

 

これで流される事は無くなり、トップの出し方や錘の量を微調整しながら続けていたら、8時半頃にツンと入ったので合わせると乗りました。

 

結構な重量感に頭を振る感触で、こりゃへらだろと期待して上げて来たら見えた魚体が金色で……。

 

尺半近いマブ。

 

かなりの重量感だったので期待したのにガッカリ。

 

でもまぁ鮒系が釣れたしとそのまま続けると、今度はウキがスパッと消し込んでデカいニゴイ。

 

まぁこの程度は想定内だし昼釣りだからあんまり休憩もしていられないなとそのまま続行し、9時頃に今度はウキがスーッと入りました。

 

合わせたらゴンと乗り結構な重量感と共に頭を振る感触から今度こそへらか?と上げて来たら見えた魚体は白っぽくて平べったくデカい。

 

これは型物有るだろうと慎重に上げて来て掬ったら結構な重量感で、やったと思ったんですがハリを外そうとしたらハリが上唇の外側に掛かってます。

 

マジで?と思わず何回も見直してみますが、ほんの僅かですが外側は外側。

 

それでも諦め切れずに検寸するとやっぱり型物寸を超えていて、余りの出来事にこの程度なら許容範囲じゃね?と一瞬、頭の中で悪魔が囁きましたが、直ぐにこれを釣れたと言っては絶対に後悔すると思い直し一応写真だけ撮って泣く泣く放流。

 

アッパーならともかく上唇の外側なんて今まで掛かった記憶無いのに、なんでこういう時に限ってそんな所に掛かるんだろうと自分の腕の無さに呆れつつ気を取り直して続行。

 

ただこの時点では正直今日は終わったなと思っており、でもまぁ時間はまだ残ってるからと諦め気分で打っていたら11時頃にツンと入りました。

 

合わせるとまたゴンと乗りましたが何故か全然動かず、ゴミでも掛かったかと上げようとしたらなんか動く感触が有り、まさか亀じゃ無いだろうなと上げて来たら白い魚体が見えました。

 

へらじゃん、と寄せようとしたら思い出した様に走り出し、走り出したら結構な重量感で型物っぽく、外れるなよと慎重に寄せて掬ったら……。

 

型物寸超えました〜。

 

いやぁほぼ諦めていたところだったのでまさか釣れるとは思わず、しかも型物が来るなんて思ってもいなかったので凄く嬉しい。

 

自分に正直に口から外れていたのを放流したお陰で相模湖の女神様がご褒美をくれた様な気分です。

 

正直これでもう満足してしまったんですが、この時点でまだ11時過ぎ。

 

時間はまだ残ってるからちょっと休憩して午後地合に期待するかなと一旦食事と休憩を取り、13時半頃から再開します。

 

再開すると何故か風向きが逆になっており、なんか予報と全然違うなぁと思いつつ打っているとまた風向きが変わったらしく水面が静かになって来ました。

 

水面が静かになるとそれまで止まっていたモジリがまた出始めて、ちょっと沖目だけどポツポツ出るのでまだいけるかなぁと続けていた15時半頃、ウキがスーッと上がって来たので食い上げか?と思ったらツンと入りました。

 

合わせるとゴンと乗り、先程よりも凄い重量感と頭を振る感触が伝わって来ますが重くて上がって来ず、へらだよね?鯉じゃ無いよね?と凄い重量感を堪えて上げて来たら見えた魚体がデカい。

 

これは型物だと寄せようとしますが重過ぎて中々寄せられず、手前迄寄せて来たところで潜られてしまい吊してある型物袋に絡まれそうになりながらもなんとか引き摺り出して掬ったら重過ぎて玉網が上がりません。

 

これデカいだろ、と測ってみたら……。

 

また型物寸超えました〜。

 

重量感と腹だけ見たら楽勝で尺半かと思ったのに尻尾が短いと言うか腹がデカ過ぎて寸が伸びてない。

 

でもこんな腹パン久しく見て無いからもう充分満足と言うか、文句なんか言ってはそれこそ罰が当たるってもんですよね。

 

ほとんど奇跡的な釣果にもう満足し切ってしまい、一応エサがまだ残っていたので続けはしましたがアタリも遠くなり丁度迎えも来たので今回は17時に終了。

 

今回の結果、2枚。(公式記録1枚目43.2cm、2枚目43.7cm)

 

もうね、言う事有りません。

サイズどうこうより2枚も釣れたし、その内1枚は腹パンの素晴らしい魚体だったので、それだけで充分です。

 

ストレス解消にとか言って来てはいますが、どちらかと言うと返ってストレス溜めている様な釣行が多いけど、こういうのが釣れてくれればそれも吹っ飛ぶというもの。

例のアレの影響で先行き不安ですが、これで暫くは頑張れそうです。

 

という事で、本当は水木と昼釣りする積りでしたが満足したので木曜日は釣り止めて帰って来ました。

 

1回分資金が浮いたので、次回は土曜日に、今度はナイターやりに行って来ます。

 

ところで、先日からやってるバランスドボンですが、これ結構良いかも知れません。

色々参考にさせて貰って自分なりに良さそうなのにしてみましたけど、天狗岩エリアは流れの有る場所が多いし底でやる機会の方が多いからハリス錘や外通しドボンよりも良い気がします。

まぁまだ2回しかやってないのでハッキリとは言えませんが、もうちょっと検証してみたいと思います。