天気予報では今日は少し風が出るものの比較的暖かいとの予報。
まぁ暖かいと言っても、ここは青森ですからね、最高気温で7℃位ですよ。
それでも今日は南風だし先日よりは釣り易いだろうと思い、懲りずにまた五川目堤へ。
 
到着は10時過ぎ。
もっと早くも行けましたが、9時より前では気温が低過ぎてやる気になれずにこの時間。
 
でも10時だとおそらく5℃位にはなっていて、風も南なのでそんなに冷たくなく何とか我慢出来そうなので早速釣り場へ向かい、先日偵察した時に結構な人数が入っていたやや上流部に入ります。
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画像は左から、釣り座、釣り座の真上、釣り座の右上からの画像。
画像では判りにくいかも知れませんが釣り座なで2m位の階段が付いています。
そしてここは少し引っ込んだ場所なので風も比較的避けられます。
 
竿10尺、タナ約1.2m段底、ウキ水郷ナイター仕様6号、ハリ上下13号。
エサ、バラケ、尺上+ペレ底+水+セットガン、食わせ、テスト品その2。
 
開始は10時半過ぎ。
実はここに入ったのは先日見た時に人が沢山入っていたと言うのも有りますが、釣り座まで階段が有る位だし後ろの地形からして少しは深いだろうと思ったから。
 
ところが実際にタナ測ってみると先日のポイントより浅いじゃありませんか。
もしかしてこのポイントだけ浅いのかもと思い、竿を持って左右の釣り座を測ってみようかなとウロウロしていたら地元の方が来て、ここらはどこも1本ちょっと、長竿出しても同じ、でも釣れ出したから大丈夫、と教えてくれました。
 
確かに先日見た時も釣れてはいたけど、それはあくまで普通の仕掛けでの話でしょう?
私の場合、相模湖仕様の太仕掛けなんだから、いくら何でもこのタナじゃ厳しいんじゃ・・・と思ったんですが、もう店開きしちゃったし風が当たる所も嫌だしって事で仕方無しに無理を承知で開始。
 
幸い風は前のほうを抜けていてウキの周囲には時折波が入って来る程度で沖目の段底でも何とか出来ます。
ただタナが浅いのと、水温は計りませんでしたがおそらく6℃前後だと思われ、その状態でちょっとやそっと打ち返したからと言ってウキが動く訳がありません。
 
取り合えず1時間程打ったところで休憩がてら周囲を見学。
私が来た時には先着は2、3名だった筈なのに、見て回ったら確認出来ただけでも10名は入ってます。
 
釣り場が少ないというのも有るとは思いますが平日でこの入りにはちょっと驚き。
確かに良い釣り場ではありますけど青森って意外とへら人口多いのかも知れませんね。
 
で、視察も済んで再開しますが相変わらずウキは動かず、まぁもし動きが有るとしても14時か15時頃だろうなと昼食代わりの菓子パンを食べながらウキを見ていたら、バラケが落ちたウキがスーッと入りました。
 
食事中だった上にまさかウキが動くとは思わず竿から手を離していたので当然合わせられず。
参ったなぁと思いましたが、動きからしてなんか糸ズレっぽいしと無理矢理自分を納得させて続行。
 
その後は特に動きも無く、14時を回ったあたりで風がやや強くなり出して段底ではやや流され気味に。
バラケも少ないし無くなったらバランスにする事にして続けると、14時半を回ったあたりで何か触りみたいなのが出始めたなと思っていたら、2台右の釣り座に入っていた方が絞りました。
 
ちょうど後ろで見ていた地元の方が、地べらが動き出したみたいだよと教えてくれます。
私のほうも何か動きが出始めましたが、バラケが切れたのでここでバランスに変更。
 
上ハリスを伸ばしエサを尺上+ペレ底+水に変更して再開し数投。
なんか早くウキが返して来たなと思ったところでムズッと入りました。
 
合わせるとどうもウキが手前に流されていたようで一瞬すっぽ抜けのような感じになりましたが、かろうじて乗ってくれて、引きはそんなに強くないけどそこそこの重量感。
 
掬ってみるとしっかり食ってくれてました。
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おでこ脱出の嬉しい目測尺1寸。
 
いやぁこの浅いタナでこんな仕掛けに、よくぞ食ってくれました。
それに前に来た時も思いましたが、ここのへらは本当に野池の地べららしい綺麗なへらです。
 
取り合えず釣れたんでもう止めても良いんですが、せっかくウキが動き出したしエサもまだ有るしと続けると15分後位にまたムズッと入り、合わせると今度はなかなかの引き。
 
充分引きを楽しんでから取り込んだのがこちらです。
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同じく綺麗な目測尺1寸(玉網は尺玉です)。
 
もうこのサイズが釣れてくれれば充分満足。
でも時間もエサも残ってるし、もうちょっとだけと続けますが風がやや強くなって来てウキがシモるようになり、小さい動きは判らないのでそれなりの動きにだけ合わせますが、何故かムズッと入るアタリが全部カラ。
 
何かが違うのか、もしくは地べらでなく放流物が回って来たかと空ツンの理由が判らないまま続けますが、16時を回ると風はやや「収まって来たものの陽が翳って来て寒くなって来ます。
 
ウキは動いているけどそろそろ気力も限界かなと16時半までと決めて打ち返し、水面が静かになって来ると何故か動きが少なくなり始め、そろそろ終わりかなと思って打った最後の1投。
 
馴染んだウキがしばらく弱い触りのような動きが有り、そのまま片付けながら見ていたらムズッと入ったので合わせると乗って、無事に上がりべらが釣れました。
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やや小振りな目測9寸弱。
 
これで満足して16時半に終了。
 
今回の結果、3枚(目測9寸~尺1寸)。
 
ほとんど初めての場所で、しかも無謀な太仕掛けかつマッシュ系とは言えダンゴでよく釣れたもんだと思います。
まぁサイズがそこそこ良い場所だからまだ通用したんでしょう。
 
地元の方の話では先日(と言ってもそんなに最近ではないみたいですが)放流もしたそうで、今日確認した限りではその放流物らしきへらが真ん中辺にへら玉になって浮いてました。
 
へら玉の大きさからすると結構な数を放流したみたいなので、順調に育てばまた地べら化して楽しませてくれる事でしょう。
 
ま、次は何時来られるか判りませんけど、今度はどうせなら暖かい時期に来てやりたいなぁ。