先週先々週と相模湖で、しかも先週は農作業の真似事までしてしまいちょっと疲れ気味だったのと、土曜日の天気予報が余りよろしくなかったので今週は相模湖は休んでお手軽に昭和池に行って来ました。
今日も現地の天気予報では北西の風1m晴れの筈だったのに朝起きたらなんか風が強い感じ。
現地は大丈夫なのかなぁとそのまま向かい6時半過ぎに到着して水面を見ると、どう見ても1mの風ではなく4、5mは吹いていそうな感じ。
でも来ちゃったものは仕方ないので少しでも風が弱まるのを期待して7時過ぎに入場

事務所側から3本目のポールの先、外向き。
竿18尺、タナ約5m底、ウキ会長作10-10号2ミリトップ、ハリ上16号下13号。
エサ、バラケ、尺上+夏+ペレ道+水+セットガン、食わせ、STUへらにこれだ漬け。
開始は9時頃。
なんで開始がこんなに遅れたのかと言いますと、当初4本目のポール先でやる積りで荷物を置いて、念の為水深を測ってみたら4.5mとの表示で、今日は15尺でやりたかったので3本目のポール横で測ると4.3mだったので、これなら何とかなるかと移動して開始してみると、なんと15尺では底が取れず。
16尺は仕掛けが無いので仕方なく18尺で始めようかと思いましたが、せっかくだから18尺の仕掛けを新調し元の仕掛けは切り詰めて16尺用にしようって事で仕掛け作りから始めてオモリ合わせだのタナ取りだのやっていたので開始が大幅に遅れました。
でもどうせ風も強いし寒いしアタらないだろうから良いやって事でノンビリ仕度したのに風はさっぱり弱まらず、振込みは安定しないは仕掛けを上げれば凧揚げ状態だはでもう大変。
あ、言い忘れましたが今日は段底です。
つまり15尺の仕掛けが段底仕掛けになっていたので本来はそれを使って、はたしてこんな太仕掛けの段底でへらが釣れるもんなのか試してみたかったんですが結局18尺でやる羽目に。
まぁ到着の時点で風が強過ぎるし、第一こんな仕掛けで釣れる筈ないよねとほぼ諦めていたので仕掛け作ったりしていたってのもありますが、それでもやっぱり段底を試してみたかったんです。
でも風はほとんど弱まらず、幸い流れはほとんど無いと言うか風が強過ぎて対流が起きているようで海で言うところの二枚潮みたいになっている感じ。
風は左後ろからですが流れはやや左に流される程度なのでちょうど打ち消し合って適当な所でウキは止まってますが、馴染んでいるうちは良いんですがバラケが落ちて上がって来ちゃうと風で揉まれて踊ってしまい、アタリも触りもさっぱり分からず。
そんな状態のまま続けて10時半を回るとたまに風が弱まる時間も出始めましたが、水面は畝っているので相変わらずアタリも触りも分からない。
こりゃ今日は無理だなと、エサを振り込んでからしばらく携帯でYahooニュースを見ていて、ふとウキを見るとすでにエサ落ちが出ている。
そのまましばらく見ていましたが、あ~やっぱりダメね、と打ち返す積りで竿を上げたら何かが掛かりました。
でも上げて来ても全然動かず、途中で1回だけ生き物らしい気配はありましたが全然動かないまま上がって来るので、こりゃあゴミを掛けちゃったなとそのまま水面近くまで上げて来ると、何か白っぽい物が上がって来ました。
何これ?とそのまま水面まで上げたら、なんとビックリ、へらが上がって来るじゃないですか!
マジで?スレじゃねーの?と半信半疑で掬って確認するとちゃんと食ってます。

釣ったんじゃなくて釣れちゃった目測35cm位。
携帯見ててアタリすら判らず、いやもしウキを見ていてもこの風と波じゃ多分アタっても判らなかったであろう状況の中で、しかも仕掛けは相模湖仕様のまんまという普通に考えてまず釣れる筈がない状態なのに、それでも食って来ちゃうのは居るんですねぇ。
ま、取り合えず周りは全然釣れていない中で、しかも自分でも今年初めてのへらが出たので気を良くして続けますが風は全然収まらず気温も上がらず、普段テント船で楽している身には非常に辛い状況。
せめて風が弱まってくれれば続ける気にもなったんですが弱まる気配が無いので気力が途切れ、もう釣れたんだから良いやと12時半頃に終了。
今回の結果、1枚(目測35cm)。
いやぁ釣りしにいっててこう言うのも何ですが、まさか釣れるとは思いませんでした。
正確には完全に釣れちゃった部類なので胸を張って釣りましたとはちょっと言えませんけど、でもまぁこの状況でこの仕掛けで釣れたんで今回は良しという事で。
でもこれでこの仕掛けでも段底は可能だというのが判りました。
あとはもう少し天候の良い時にまた試してみて、いけそうだったらもうちょっと色々やってみましょう。
もしまともにウキが動いてアタリが出てくれるなら引き出しがひとつ増えるし、色々な場所での渋い状況にも対応出来るかも知れませんからね。