さて、今年の初めから、いや昨年からかな?色々とナイター用品(主にウキ関連ね)を試しまして、ことごとく失敗もしくはイマイチな結果に終わっておりました。
 
正直なところ、やっぱりナイターをやるには電気ウキか照らししかないかなぁと思い、仕方ないから新しい電気ウキを注文しようかなぁと考えていた矢先、知人が新たなる兵器を見つけて来ました。
 
全開の記事で載せた画像は、それを使う為のホルダーでした。
 
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これね。
 
で、これをどうやって使ったかと言うと・・・・・・。
 
イメージ 2イメージ 3
こんな感じで使用しました。
 
で、これが何かと言いますと『紫外線LEDライト』です。
 
今までも紫外線LEDライトは市販されていましたが今までのは全部、光(紫外線)の到達距離がせいぜい1m有るか無いかの物でした。
 
これはそのライトの使用状況が遠くの物を照らす訳ではなく手元に有る物を照らして使う為に作られた物であった為、これだけの性能が有れば必要充分だった訳です。
 
ところがこれをナイター釣りで使おうとすると、ナイターでのウキの位置は近くて約3m、遠いと7、8m先になる訳で、近くで最低3本、遠いと10本前後のLEDライトが無いと見えない計算。
 
これではナイターでは使えないので今までは断念していましたが、今回知人が見つけたこれは説明上では1本で2m強先まで照らせるとの事で、計算上では2本有れば5m位までは見える計算。
 
すでに知人はナイターでテストしていて2本使用で18尺でも見えるとの事で、値段も1本2500円弱と手頃だった為に自分でも使ってみようと知人に購入を依頼。
 
その間にそれを使うホルダーを作らなくてはという事で手持ちの用品と既製品のステーを買って来て急遽作成したのが上の部品です。
 
なんで今までのは光(紫外線)が1mしか届かないのに今回のは2m以上届くのかと言うと、レンズで集光しているから。
 
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正面はこんな感じ(点灯時は直視厳禁です!)。
 
3灯式で、それぞれのバルブに集光レンズが付いているので遠くまで照らせるという寸法。
電池は単4が3本で約15時間は持つそうですが、安全圏は10時間程度でしょうか。
 
それでもナイターなら10時間も使う訳ではないので充分持ちますし、充電池を使えばコストも抑えられます。
また本体、ホルダー合わせても1セット5000円も掛からないので、良い電気ウキを1本買う積りなら2、3セット作る事が可能。
 
で、能書きはこの辺にして、実際使ってみてどうだったかと言いますと・・・・・・。
 
 
これは使えます!!!
 
 
今回は約5.5m程先のウキにライト2本の使用でしたが、自分は強度の近視乱視なのでちょっと見づらかったですが、それでもウキの目盛はちゃんと判ってアタリも判別出来、へらは釣れなかったけどジャミは釣れました。
 
視力やウキトップの太さや塗ってある塗料にもよると思いますが、特に目が悪くなければ18尺一杯のタナ程度までの距離なら2本有ればおそらく普通のウキで充分見えるのではないかと思われます。
 
自分は視力と目の疲れを考慮して18尺程度の距離なら3本使用でやる事にして、既に注文しました。
ホルダーも近々作成予定です。
 
因みに2本使用の場合ですが、試しに13尺一杯程度の距離でウキをかざしてみたら、藤春のオーロラ並みの見え方でしたので、ウキまでの距離に寄って使用本数を変えれば充分。
つまりハタキの時期等で竿が短ければ1本でも充分見える可能性が高いって事です。
 
なんで私がわざわざこんなライトを使うかと言うと、ご存知の方も居るかとは思いますが紫外線ライトなら普通のライトと違い光が非常に弱いので夜間に点灯していてもへらに警戒心を抱かせずに済むのではないかというのが一つ。
 
またウキのトップには蛍光塗料が使われている事が多い為、紫外線が当たると発光してくれるので夜中でも昼ウキが使えるからです。
 
今までは紫外線ライトは有っても白色光と違い光が弱い為ウキまで光が届かず照らす事が出来なかったのでナイターをやる時は昼間から電気ウキを使うか昼と夜でウキを交換するしかなかったんですが、これで一日中昼ウキが使えます。
 
個人的には以前購入してある蓄光塗料をトップに使用すればより見易くなるのは確実な為、これを使ったウキを作って貰うべく仕様書を作成予定です。
 
という訳で、今回の実験は成功という事で。
 
後はこの記事を見て、自分も使ってみようかなという奇特な方、購入使用は自己責任でお願いします。
あくまで私が使った限りでは、見えましたし釣れましたって事ですから。
 
買って使ったら見えなかったからと言って文句のコメント入れないでね(笑)。