芦ノ湖の元箱根湾でぼちぼち釣れ出したという噂を耳にして、それじゃあそろそろ箱根湾のほうでも釣れてくれないかなぁという淡い期待の元に、今年初の芦ノ湖に行って来ました。
 
じゃあ素直に元箱根湾に行けば良いんじゃね?と思われた方、その通りです。
単に箱根湾のほうが好きっていうだけで好みの問題ですので、その辺はお気になさらずに。
 
で、芦ノ湖は朝の開始時間が早いので4時に到着。
だいぶ暖かくなったとは言え、そこはやはり標高800mの山の中、朝はまだ防寒着が欲しい気温。
 
取り合えず船宿が開く4時半まで待って、開いたところで状況を聞いてみると、『今年はまだ誰も釣れてない。』
はっはっはっ・・・・・・(汗)。
まぁ良いんですよ、予想してた事ですから。
 
もうちょっとよく話を聞いてみると、10日程前にはボート桟橋下に70枚位の集団が入って来たので試しに岸向きで釣ってもらったけど食わなかったとの事。
 
でも今日はそんな気配も無いのでいつものように別荘前桟橋(通称3号桟橋)に入りました。
イメージ 1
結構寒いですよ。
 
竿18尺、タナ約5m底、ウキ3枚合わせ12号、ハリ上下13号。
エサ、冬+ペレ道+水+プログラム。
 
5時過ぎに開始。
写真でお分かりのようにまだ薄暗くて、まともにウキが見えません。
ま、どうせアタる訳ないんだから、しばらくはトップが棒にしか見えなくても大して問題は無いんですけど。
 
でも打ち返しているとなんかトップが動いている気がする。
何か居るのか?とトップが動いた気がした時に試しに合わせてみたら、ヤマベが掛かって来ました。
 
昔はヤマベなんか掛かって来た事無かったんですが、昨年あたりからやたらと釣れるようになったんですよね。
まぁ何も動かないよりはリズムが出来るから良いんですけど。
聞いてた話では何もアタらない日もあればウグイばかりの日もあると言ってましたが今日はヤマベの日な訳ね。
 
この様子じゃ午前中はずっとこんなだなと思っていたら、ヤマベの合間にニジマスが来たりヤマメのオレンジドット模様が無いみたいなやつが来たりと、だんだん五目釣りになって来ます。
 
9時まで打って一旦休憩し、10時に再開。
まだヤマベがアタるかと思いましたが、アタる事はアタるんですが陽が高くなるとジャミもどっかに行くようで、だんだんアタリも少なくなって来ました。
 
ただ同時に風も出て来て、ウキが次第に流されるようになって来ます。
釣っていられない程ではありませんが、ちょうど昼だし良いタイミングなのでボート桟橋に移動する事にしました。
イメージ 2
ボート桟橋先端北向き。
 
竿18尺タナ約4m底、ウキ、ハリ、エサ同じ。
12時半過ぎに再開するとすぐにウグイが釣れて来ます。
 
どうもこちらはウグイの通り道なようです。
しかも産卵期なのか魚体が真っ赤でサイズもデカく、これがまた良いアタリ出すんですよね。
取り合えずしばらくはウグイと遊びますが、そのうちウグイも釣れなくなりました。
 
海賊船桟橋がすぐ隣で、出入りのたびに水流が発生してウキが流されてシモるのでアタらないのかと思ったんですがどうもそうではなくて、やっぱり回遊しているようです。
その後は時たまウグイが掛かって来る程度でへららしきアタリも触りも出ず、流石に諦めて16時に終了。
 
今回の結果、オデコです。
 
まぁ予想はしてたんで良いんですけどね。
昨日の雨で濁りも入っていて良い感じだったから何とか1枚位はと思ったんですが厳しかったです。
 
ちなみに水温は、3号桟橋で朝10.5℃昼12℃、ボート桟橋で昼11℃程でした。
一応、魚は動き出してはいるみたいなんで、もう少しすれば釣れるんじゃないかなと思います。
 
あ、前に話した放流ですが、魚が確保出来ずにまだ放流はしていないとの事。
ただ遅くとも10月頃には確実に放流するとの事なんで、今期は間に合わなくても来期は期待出来るでしょう。
 
はやく以前のように釣れる釣り場に戻って欲しいな。