昨日、野攻会会長より、『高須賀沼って所でデカいの釣れてるらしいから偵察して来なさい。』っていうメールが来たもんで、それじゃあって事で行って来ました。
 
現地到着は6時頃。
本当はもう少し早く着く予定だったんですが、先日の被災地支援で私は大して役に立ってなかったのに疲れだけは人並みに出てしまったようで、起きられなかったと言うか起きたんだけど体が言う事聞かず、ちょっと遅刻。
 
着いてビックリしたのが、デカいの釣れる所だからそれなりに大きい池だと思っていたんですが大きいどころか、そこらの公園の池に毛の生えた程度の小さな池。
 
でも釣れるって言うんだからと、撮り合えず適当に場所を決めて入りました。
 
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よく分からないけど多分、地図上の北西の辺り。
 
竿15尺、タナ約1.8m底、ウキ会長作10-8号、ハリ上下13号。
エサ、冬+ペレ道+水+プログラム。
 
開始は7時過ぎ。
このサイズの池でデカいのが釣れるって事は相当攻められてる筈だから、そんなに簡単にはウキは動かないだろうという事でノンビリ打ち返し。
 
どの位ノンビリかと言うと、時間当たり4~5投、つまり最低10分以上は待っている計算。
だからエサも当然ほとんどバラケません。
 
そんな感じで続けていると1時間半程過ぎた辺りで少し上がって来たウキにモゾモゾした動きが出ましたが、当然合わせられるような動きでは無く、そのうちエサが落ちたようでウキが上がり切って動かなくなります。
 
『何か来たのかな?』と打ち返し、馴染み切ったウキがしばらくして上がって来たなと思ったら2目盛程スパッと入り、当然合わせましたが空振り。
 
『何か食った感じだったんだけどなぁ。』と打ち返しますがウキは動かず、更に1時間程経過した時にまたモゾモゾした動きが出ましたが合わせられるような動きじゃない。
 
何か居るのか?と打ち返してもウキに動きは出ず、しばらく打っても駄目そうなので床休めを兼ねてポイントの見学に出ました。
 
グルッと見回して見ると、ちょうど釣り座の対岸の辺りが地震の影響で地割れしています。
それどころか『なんか変な所から木が生えてるな。』と思ってよく見たら、周りが1m位陥没しているようでした。
 
イメージ 2イメージ 3
ここと・・・。                             ここ。(木が水没しているの分かりますか?)
 
周りに生えていた草も水没しているみたいなので、へらにとっては良いハタキ場が出来たって感じですが、それにしても物凄い地割れ。
やっぱりあの地震は物凄かったんですねぇ。
 
で、ポイントを見終わって戻って来て釣り座に座ろうとしたら何かウキの立つ周りで動いている。
よく見たら浮いているへら玉で、しかも腹パンのデカいのばっか。
 
更に周りをよく見たら、釣り座の右側にある蓮の群生の下にデカいへらが刺さってるじゃないですか。
しかもハタく様子も無くボーッとしている感じ。
 
浮いてるはボーッとしてるはじゃ釣れる訳ねーなと夕方になるまでは適当にエサ打ちと床休めを繰り返す事にしますが、次第に風が強くなって来ました。
 
しかも予報じゃ南西風の筈なのに何故かずっと真逆から吹きっ放し。
13時を回った辺りから風が吹き続けるようになり15尺じゃ打ち込みが厳しくなってきたので13尺に変更。
 
タナ約1.5m底、ウキ4枚合わせ8号、ハリ、エサ同じ。
これでだいぶ打ち返し易くはなりましたが、相変わらずウキは動かないまま。
 
陽が傾けば少しは違うだろうと適当に休みながら続けた17時過ぎ、馴染み切ったままだったウキがいきなりツンとアタりました。
 
運良く竿は持っていたので合わせましたが、残念ながら空振り。
『今のは食ったと思ったんだけどなぁ。』と打ち返しますがウキは再び沈黙。
 
ウキが動いたんだから魚は居る筈だと思っていると、右のほうでモジリが出ました。
ちょうど視界に入る位置だったんで魚体も見えましたが、これがかなりデカい。
 
でもこの時点ですでに17時半。
『まだ食い気のスイッチ入らないの?』と我慢しながら18時まで続けましたが残念ながらウキが動く事は無く、今回は諦めて終了。
 
今回の結果、オデコです。
 
確かにへらは居ました、しかもかなりデカいのが。
そして一応ウキは動きました。
でも食ったような感じのアタリ2回とウキが動いたのが2回じゃ、私の腕では釣り切れませんでした。
 
ま、今回は偵察だしね。
ポイントの状況も分かったし目撃したへらの感じではハタキも近そうな感じでした。
また雨の後が良いらしいとの話もあるので、近々雨降る予報もあるからその後にでもリベンジしに行こうかなと思ってます。