このブログをご覧になってる皆さんは、私のホームグラウンドの一つが相模湖だというのは良くご存知かと思いますが、相模湖と言えば、乗っ込み期を別にすれば、そのほとんどがナイター釣りです。
相模湖のナイター釣りはテント船での釣りになりますので、陸ッパリと比べれば色々と楽ではありますが、いくらテントが着いているとは言え陸地ではなく水面に浮かんでいる訳ですから、暖かい時期ならともかく晩秋や初春の釣りでは流石に気温的に厳しいものがある訳です。(私は冬場はナイターやりません。)
冬場の管理などでは皆さんも携帯ストーブを使用される事があるかと思いますが、一応私も持ってますのでナイターでも使ってみたんですけど、手だけを暖めるのと違ってテント船ではテント内全体を暖めないと全然意味が無く、無いよりはマシって程度でしかありませんでした。
常連の皆さんは真冬でもナイターやるので家庭用ストーブを持ち込んで暖を取ってるんですが、冬場はやらない私としては、そこまでしてもなぁという気持ちがあったのは確かです。
でも真冬はやらないとは言え、今の時期とか春先なんかは陽が出ている間はともかく陽が沈むと急激に気温が下がり、やっぱり携帯ストーブじゃ足りないなぁと思い始めていました。
ちなみに今年の春先は空いていたストーブを借して頂いたんですが、やっぱり暖かさが全然違う。
こりゃあ超寒がりのワタクシとしては、やっぱりストーブ用意しない無理だなと、と思い始めたのが先月中旬。
でもフルシーズンやる訳じゃないし、当初は安い中古のストーブで間に合わせるつもりだったんです。
で、ヤフオクで色々と物色してみたんですが、価格だけなら希望に合うのは沢山あるんですが、デザインとか大きさとか火力とかタンク容量とか、いまいち希望に合う物が無い。
なーんかいまいちピンと来ないけど、どうせそんなに使わないんだから適当な所で妥協するかなぁと思い始めた時に、見つけちゃったんです、国産某社製のアウトドアストーブを。
お?これ良いじゃん、ちょっとタンク容量が少ないけど、デザインも大きさも火力もほぼ希望に近いなぁ。
いくら位で落ちるか分からないけど終了までまだかなり時間あるし、取り合えずウォッチリストに登録しました。
ところが!
物の相場を知らないっていうのは怖いですねぇ。
開始時1000円だった価格は、あっという間に予算を通り越して、その後もどんどん上がる一方。
最終的に落ちた金額は、業務用が買えるじゃねーかよ!っていう金額でした。
あまりに物凄い金額によくよく調べてみると、どうも私が狙ったそのストーブはアウトドア用としては絶大な人気を誇る物らしく、しかも生産量が少ない為に中古美品だと新品よりも高値が付いてるらしい。
いくら気に入ったとは言え流石にそんなのは買えないし、でも見付けちゃった以上は他のじゃ満足出来ないし。
どうしよう・・・諦めて普通の安いので妥協するかなぁと思い始めた時に見付けました!海外某国製のストーブ!
デザイン、大きさ、火力、タンク容量すべて文句無し。
問題は国産じゃないから若干作り込みが荒いかなっていう所と中古は無くて新品になっちゃう事。
うーん、かなり気に入ったんだけど、そんなに何回もやらない寒い時期のナイターの為に新品買うのもなぁとは思いましたが、そんな事考えてるこの最悪のタイミングで病気が再発。
えっ?何の病気って?
病名 マニアック病(別名 オタク症候群)
症状 物に対するこだわりが異常に強く、市販品や大量生産品では満足出来ない場合が多い。
気に入った物があると後先考えずに購入してしまう場合があり、症状が進むと特注品をオーダーしてしま
ったりする為、財政危機に陥り易く、最悪の場合財政破綻して死亡する場合もある。
この間のキャスティングでは何とか病気を押さえ込んだっていうのに、なんでこのタイミングで再発しちゃうのよ。
でも見付けちゃった以上、他のじゃ満足出来ないし、どうしよう・・・。
もう頭の中では、天使が止めとけって言うし悪魔はどうせ買うくせにって言うし。
で、結局、皆様お察しの通り見事に悪魔の囁きに負けまして、すでに財政難にも係らず清水の舞台から飛び降りたならぬ相模湖のテント船から飛び込んだつもりで(笑)買っちゃいました。

某国製ストーブと、ついでにキャリングケース。
(何処製とか金額とかはあえて申しませんが、どうしても知りたいっていう方はゲスブに内緒でお願いします。)
あ~もう貧乏なのにこんなの買ったら更に財政難に陥るってのに、何で我慢出来ないんでしょう俺の馬鹿(涙)。
まぁこれで寒い思いはしなくて済むけどさぁ。
もうこうなったらナイターだけじゃなくて冬キャンプでもやらないと元が取れん。
でもそんな事してたら財政難どころじゃなくて破綻しちゃって、それこそ入水自殺しないといけねーな・・・(汗)。
あ、いくらこれ買ったと言っても超寒がりのワタクシには流石に真冬のナイターは無理ですので、お友達の皆さん、お誘いは控えめにお願いします。