本日3日(日)、出羽公園の池に初参戦して参りました。
 
本当は昨日の大塩湖でコテンパンにやられてしまい、おまけに慣れない小さいボートに乗っていたので体のあちこちの筋肉が悲鳴を挙げています。
 
でも、ずーっとオデコ続きなもんで何とかへらの顔位は見たくて、でも体がキツイから遠くは行きたくないし、出来れば管理じゃなくて野釣りで、でも浅い池は嫌だしと無理な条件ばっかり挙げたら場所が見つからない。
 
困ったなぁと思ったんですが、そういう困った時こそ『関東一円ヘラブナ釣り場ガイド』の出番。
どっか無いかな?と探してみたら、ありました(笑)。
 
実は2回程、見学に行った事はあるんですけどなかなか行く機会に恵まれず、こういう機会でもないと行かないなと思い、半分様子見の積もりで行きました。
 
そうは言っても公園の池で、どちらかと言えば小場所、ノンビリ行ったら場所が無いかもと現地6時前には着いたのに、すでに常連さん達が見える範囲でも10人以上。
ずいぶん人気のある池なんですね。
 
で、荷物担いで歩くのも嫌なんで、ちょうど空いていた駐車場から一番近い東側の池(ここは東西2つの池があります)の東岸の桟橋の一番南側に入りました。
イメージ 1
イメージ 2
釣り座から(朝)。                         後ろから(帰り)。
 
写真だと見えませんが桟橋の下は斜め護岸で、釣り台を桟橋の高さに合わせるとちょうど良い具合。
多分、越谷市の管理だと思いますが、なかなか上手く作ってくれてます。
 
本日は、竿16尺、タナ約2.8m底、ウキ3枚合わせ11号、ハリ上下13号。
エサ、冬+水+ペレ軽+プログラム。
 
6時半頃に開始。
こないだから結構な雨が降った筈なのに何故かアオコが大量に湧いてて、一応、軽さなぎをぶち撒いてみたんですがアオコが多過ぎてさなぎの油分が負ける始末。
凄いね、こりゃ。
 
ところで、私は何の迷いも無く底で始めましたが、エサ打ちながら周りを見渡してみると皆さん宙のセットで、底やってる人なんか誰も居ません。
しかも、それとなく常連さん達の会話を聞いていると、なんかえらく渋くなったという話がちらほら。
 
あら?もしかしてまたやっちまいました?と思ったんですが、そうは言ってもセットのエサも無ければ仕掛けも無いから変え様が無い。
まぁ仮にあったって変えやしませんが(笑)。
 
もしかしてヤバい?と思いつつエサ打ちを続けますが、いつまで経ってもウキは動かず。
おいおい、昨日の今日でまたノーピクは止めてくれよ、せめてウキくらい動いてよと思っていたら、2時間程経った時にいきなりチクンとアタりました。
 
あまりにウキが動かなかったので手を放していたのと前触れも無くアタってしまった為、合わせられず(涙)。
やっとウキが動いたというのに何をやってんだか。
 
まぁ動いたんだから少しは魚が回って来たんだろうと思ったのにその後ウキは全然動かず、次に動いたのは約1時間後、1目盛スッと入るアタリに合わせると一瞬乗ったのにすぐに底バレ。
やっとアタって乗ったのに~(涙)。
 
その後またウキは動かなくなってしまい約1時間、昨日に引き続き非常に嫌な予感が。
まぁ昨日はウキの動きも無かったし、今日は魚が掛かっただけマシかと後ろ向きに自分を慰めます。
 
その後はほとんど動きが無いまま時間が過ぎ、もうヤバいかもと思い始めたのが昼前。
だって宙やってる方々でさえろくに釣れてないのに底でなんか釣れる気がしません。
 
でも仕掛けや釣り方を変える気は全然無くて、もういいや釣れなくてもとか思いつつも何かエサが落ちるのが早い気がしたので、もしかしてバラケ方が早すぎ?とエサに冬を足して持つようにしてみると、なんとアタりました。
 
でもスパッと入る良いアタリだったのに何故か乗らず、その後もアタリは出るようになったんですがことごとく空ツンで、もはや打つ手無し。
 
もういいや、アタリも見られたしと超後ろ向きな考えでアタリを合わせていたら、13時前にそれまでと同じようなスパッと入る糸ずれみたいなアタリに合わせると、なんと奇跡的にヒット!
同じ動きなのに何で今回だけ乗ったのか分からないけどまぁいいやと引きを楽しみつつ上げたのがこちらです。
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綺麗な地べらみたいな尺1寸ちょっと。
 
良かった~、20日以上振りにへらの顔が見られました。
結構良い型が居るとは聞いていましたが、とても公園の池とは思えない素晴らしい魚体。
 
もうこれで充分満足はしたんですが、まだエサも残ってるし時間も少し早いからもうちょっと、と続けると、ポツリポツリとウキは動くんですが乗るような動きじゃない。
 
今日はこの1枚で終わりだなと思いながら取り合えず出るアタリを合わせていたら、13時半過ぎに何故かまた乗りました。
イメージ 4
なんか満身創痍って感じの尺1寸ちょっと。
 
釣れた時の動きと空ツンの時の動きはまったく同じに思えるのに、なんで乗るのか全然分かりません。
でも釣れたんだからいいか。
 
取り合えずここまでに分かった事は、バラケないエサでずーっと待ってると3回に1回位はアタるという事。
なので1投だいたい5分位は待って、アタらなければ打ち返しって感じで時間当たり3~4回アタり、そのうちのどれかで釣れるだろうって感じでやってたら14時過ぎにまた釣れました。
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今度は歴戦の勇士な感じの、ちょっと大きい尺2寸弱。
 
1枚目は綺麗なへらだったけど2、3枚目はかなり釣られてる様子。
やっぱり、この規模の池にこれだけ釣り師が入れば、ある程度は仕方ないですね、放流も無いみたいだし。
 
この後まだ少しエサが残っていたので15時までは続けましたが、地合が終わったのかアタリも出なくなりエサも尽きたので終了。
 
今回の結果、3枚。(尺1~2寸)
 
はい、もう充分満足です。
本にはそこそこの型が釣れると書いてありましたが、公園の池だし放流も無いからそんなに期待してなかったのに期待以上のサイズでちょっとビックリ!
 
ちなみに宙の方々も午後になると活性が上がったらしく、ポツポツ絞る姿も見られました。
これなら魚が底に落ち着けばもうちょっと楽に釣れそうだし割と近いから、機会見てまた行こうっと。