木曜からの雨と金曜の夜は雪まで混じる散々な天気の中、予定通り昨日午後から相模湖に行って来ました。
本当はもう少し天気の回復が遅かったら止めようと思ったんですが、意外と回復が早かったのと気温が上がってくれたので、ダメ元って感じですかね。
 
で、午後に到着して桟橋で皆さんと情報交換と言うか作戦会議と言うか雑談と言うか・・・(笑)。
とは言っても当日やって来た物好きは私を含めて4人・・・そりゃあ、あの天気じゃ来ないよね。
情報では先日まで13℃あった水温が、ここのところの雨雪で10℃まで下がり、雪代が入ったら更に下がるかもとの予想。
 
当然この水温低下でハタキは強制終了、浅場に魚の姿は見えませんが、ハタキ切れなかった大型が浅場の近くにいるかも知れないし、水温低下で深場に潜ったかも知れないし。
 
結局、雨が降った割には濁りもまだ入ってないので浅場近辺は危険と判断、少しでも可能性のありそうな上野原に行く事になりました。
イメージ 1
ここは上野原東岸、通称学校下の堰堤の終わりから更に少し下った辺りです。
 
竿16尺、タナ約3.5m底、ウキ藤春9-2号、ハリ上下16号。
エサ、食用マッシュ+麩マッシュ+藻べら+真底+水+プログラム。
今回、水をうっかり入れ過ぎてしまったのでプログラム多目で締めてます。
 
ノンビリ準備していたので開始は16時半過ぎ。
この場所はちょうど本流の流れが岸に当たって反転流になる辺りで、流れの強弱とダムの放水の加減でウキが右に行ったり左に行ったり止まったりと結構面倒臭い場所。
しかも流れて来たゴミが溜まるのでかなり釣りずらい。
でも場所的には実績のある(回遊の多い)場所らしいです。
 
まぁ可能性があるとしたら暗くなってからだろうと続けていると、夜食の配達がてら魚探で探ってきた船宿のマスターが、魚は2m辺りに浮いてるから2m位の底を狙えとアドバイスをくれます。
でも残念な事に、船着け位置を動かしても3m弱の所に向けるのが精一杯なので、ちょっと深いとは思ったんですが仕方なくそこで再開。(本当は竿を短くするべきだったと終わってから気が付くが後の祭り)
 
相変わらず流れはコロコロ変わるし水位もどんどん上がって来ますが、その代わり水色は笹濁りで良い感じ。
これなら間違ってアタっても良さそうなもんですが、流石に水温が低過ぎるのかジャミも時々アタる程度。
22時半過ぎに諦めて仮眠後、3時に再開すると流れも止まってゴミも無くなりだいぶ釣り易くなってました。
 
こらなら明け方にアタるかなと思ったんですが、釣り易くなったのにジャミもろくにアタらず、そのまま時間だけが過ぎて終了の8時。
結局今回はオデコに終わりました。
 
桟橋に戻ってから話を聞くと、昼間は下がりっ放しだった水温が深夜の短時間だけ上がったらしく、その間に地合を掴んだ方は釣れたようです。
なんで深夜に?と思って聞いたら、昼間は雪が解けた水が入っていたのが夜は雪が解けないから冷たい水が入らず、その一時だけ水温が上がったのだろうとの事。
 
言われてみれば成る程ねって感じですが、意外と分からないですよね。
しかも今回はやっぱり2m付近が良かったようなんですが、私の場合、着船位置で調整出来なければ竿を短くするなりすれば良かったのに、そこまで考えが及ばないと言うか場所が場所だけに短竿っていうのが頭に無く、いたかも知れない魚をみすみす逃す結果になりました。
 
やっぱりこういう一発大型狙いの場所は経験値と臨機応変さが物を言いますね。
私はまだまだ修行が足りないようで・・・。