○2010年11月1日(月)神戸・新開地劇場・昼公演から
○第1部:オープニング顔見せミニショー(約25分)から
1.OP群舞(若手5名)「浪花節だよ人生は」
△誰が誰か分かりません。とにかく、舞台も広くて立派な<劇場 >です。開演1時間前の開場時には、外にはもう長蛇の列(写真を撮りましたが消しちゃった)で、席もちょっと後ろになりました。
2.小春かおり「人生晴れたり曇ったり」
3.二代目・桜真之輔(しんのすけ)<扇>「酔って候」
4.小桜あきな「本音」
△人気の<ブログ >で有名な方ですね。舞台下手の「花道」まで来てくれると(私の位置からも)このくらいのアップで撮れます。花道も広くて立派で、その奥にはなんと、座って観る「桟敷席」まであります。
5.座長・桜春之丞(はるのじょう)「流木(北の果てここはオホーツク…)/前川清」
△この後「座長」って紹介が何人かあるけど、一番若い座長さんですね。かっこいい。
6.副座長・桜京之介(きょうのすけ)<傘>「裏みちの花/島津亜矢」
△劇団の<HP
>のメンバー紹介では「二代目座長」とある方ですね。
7.群舞(大勢)<扇>「日本橋から」
△座席は階段状で見やすいのですが、前の席の方が(夢中になって)時々身を乗り出しちゃって、おかげで中央が見えません。(気が小さいので声もかけられなくて)
△仕方ないので中央を避けて、左側から撮ったり…
△前の方の頭の右側から撮ったりしました。左が、(若)座長・桜春之丞さん(春さん)、右が、花形(二代目)・桜真之輔(真さん)さんでいいのかな。
○第2部:お芝居「下田夜話(よばなし)」(一幕全四景=約70分)
△ここの劇場では、残念ながら、お芝居は撮影禁止だったので、自粛。
<第一景:料理屋宴席の場>から
△舞台が左右に広くて、本格的な歌舞伎みたい(て観たことないけど。いつもなら写真を撮ってしまいますが…できなかった)。後ろの描かれた戸の中央のふすまが実際に開け閉めできて、役者さんの出入りがある舞台を観たのは(観劇経験が少ないためか?)初めてで、新鮮です。
…芸者・春駒がぞっこんな、ほたて(帆立)の親分(2人の若い子分を連れています)が、金を用意して、身請けを迫る。しかし、彼女が好きなマブのうの(卯之?=桜真之輔さん)は、金がない。親分は、これみよがしに「金が物言う」と、うのをもてあそび、額を割ってしまう。
…そこへ、うのの兄貴分が登場し、お金を用立て。さらに、店の主が登場し「金が物言う」のならと、2人の出した小判に(携帯電話のように顔に当てて)聞いてみると…
…結局、春駒は、相思相愛のうのの元に身請け。嬉しそうに立ち去る2人。あきらめきれないほたての親分は、隣の部屋で寝ていたという「先生」と呼ぶ浪人に、仕返しを頼む。
<第二景:道端の場>から
△湯上りの春駒が帰る途中、ほたての親分たちに襲われる。そこへ、かっこいい旅人(たびにん=桜春之丞さん)が現れ、彼女を助ける。ついでに一杯やらないかと誘うような、ちょっと軟らかいキャラですが、ほんと、かっこいい旅人です。
<第三景:うのの家の場>から
△参考写真も撮れずすべて思い出せないのですが、6月に同じお芝居を観た方の<ブログ >記事を見て思い出しました。1人でほたての親分の所へ出かけたという、うのの助っ人を買って出た旅人。亭主を助けたら、別れて自分と一緒になって欲しいと、半ば無理やり祝言の杯を交わしてしまう。
<第四景:海辺の道端の場>から
△助っ人に向かう途中で、多勢を相手に喧嘩をしていた(久しぶりに会う)弟分うのを助ける旅人。そのうのが、先ほどの女の亭主と知って、結局、身を引く旅人。しょげたそのお顔も、かっこいい。
…うの役の真之輔さんの細面と、若いけどやや貫録ある春之丞さんのお顔が心地よいほど素敵なんですが、画像は無しよ…でした。似たお話は観たことがありますが、とても見ごたえのある、いいお芝居でした。
△「劇団花吹雪」は、12月は「冬休み」らしい。なかなか近所には来てくれないので、残念。
○<口上あいさつ>~<チケット販売/休憩>(約20分)
△昨年12月以来の公演。今月22日は座長降板公演で特別だが、ほかは前売り1600円。2枚以上購入すると、特典も。「友の会」(桜松ノ介さん担当)もあります。(入会するとこの劇場では優先予約できるみたい)
…明日2日は、「絶唱」の曲を使ったお芝居「人生無情」。3日~7日の予定は、お配りした(小さな)チラシに…3日「新・梅川忠兵衛」、4日「春之丞人形ぶり・博多人形」、5日「花吹雪歌舞伎・出雲の阿国」、6日「芝居昼夜役替え・盲目の剣士」「新作ショー・桜小町」、7日「春之丞・真之輔二人ラストショー・ひとひらの花」。
○第3部:舞踊ショー(約70分)は、後ほど改めてレポします。




