21歳のクリスマス、

素敵な人に出会いました。

その人はあたしの過去の恋への半端な気持ちと
不安定な就活ライフを
支えてくれました。


出会ってから約半年が経って待ち望んでいた言葉をもらいました。


あたしを評価してくれて
理解してくれて
応援してくれて


当たり前の事が当たり前ではなかったわたしに
小さな幸せをたくさんくれました。



そんな生活の中で
彼の優しさと余裕に甘え
わたしは色々な人と出会い
色々なことに打ち込み、


スケジュールは常にパンパン頭のなかも常にパンパン


もともと要領が良いわけではないわたしは
人を愛したり気持ちを保つ余裕が無くなりました


気持ちのふわつきに
彼が気づき指摘すると


自分でも自覚していない
しないようにしていた
それに気がつきました。




目の前にあるやらなきゃならないこととやりたいこと

このままこれからも一緒に過ごしていくことに
困難を感じました






ありのままを
ごめんねとありがとうを添えて伝えると



彼は寛大なこころで
受け入れてくれました


私をいい子と言ってくれました


頑張りたいことを頑張れと



背中を押してくれました。


涙が出たけど一生懸命笑顔で別れました







半年という時間の中で
そこまでたくさん会えなかった私達だったけど

その分会えた時は幸せで

小さな優しさは私を満たしてくれていました




彼と出会って好きになって一緒に過ごした時間に偽りは無くて
最後までありのままでいられた

もうバチが当たるんぢゃないかというくらいに








あたしが愛した男はやっぱり間違いなかった、と
実感したのは皮肉にも別れの瞬間だったけれど



一瞬再び伝えそうになったありがとうの気持ちと

抱きしめようとした胸のもどかしさと

振り返りたくなったあの気持ちは

彼の為に
違う、と、



グッとこらえて閉まった。



その瞬間に確かに存在した
愛 に 気付いてあたしは

幸せになったんだよ。


おかしいね ☆
ある種の才能も

目も



いらないときがあるよ


だって


ときに



察したくないものも察してしまうから
見たくないものも見えてしまうから




完璧になんて出来ないのに

完璧にしたくて完璧にしようとするよ



だからたまには自分馬鹿だなー しょーもないなー って自分で自分に呆れちゃうような時間を持たないと
保てないよ





だから大目に見てよね、


って
自分に言うんだよ