家に帰り改めて土方の誕生日についいて悩んでいた。
(仕事なのはわかるけど・・・。そんなにずっとGWしなきゃいけない仕事なのかな・・。)
「困ったなぁ・・・。初めての誕生日くらい一緒に過ごしたいのに。」
「はぁ」とため息をついていると彼女はあることに気付いた。
「あ!!私!土方先生のカギもらってるんだった!!」
付き合いだして二週間ほどの時に仕事で忙しいから家に時たま来てくれてもいい、と
言われて渡されていたのを思い出したのだ。
「お家の鍵があるってことは。土方先生の家の中に入れるってことだよね・・・。」
そして彼女はあること思いついた。
「そうだ!!誕生日の日に土方先生の家にお邪魔してお料理も用意してサプライズしよ!」
思いつくと明日からの休みさっそく彼へのサプライズ企画について用意することにした。
~誕生日当日~
あらかじめ土方の家に持っていく食材を前日に調達し!
彼がいないであろう昼間に彼の家へ行くことにした。
ポケットからもらったばかりの合鍵を取り出し。
申し訳ないように家へ入った。
中は初めて来たときと同じでシンプルであまり散らかってなかった。
「ほんとに毎日ごはん食べてるのかな?」
見ると健康ドリンクや健康ゼリーの食べた後が多かった毎日夜遅く帰宅しているのはわかっていたが
やはり食生活が不安になる。
「よし!今日は土方先生のために栄養あるものを作らなきゃね!」
とまた一段と気合が入る千鶴だったのだ。
土方が帰ってくる時間までにやることはたくさんある!彼女のサプライズ大作戦は始まったのでした!
つづく・・・・。