2016年12月11日
ついにその日がやってきました。
一畑電車86年ぶりの新車、デハ7000系のデビューです。
自称一畑電車応援団のだんだん、式典が開催された松江温泉駅に出かけました。
式典が10時45分開始とのこと、10時過ぎに駅に着きますと、すでに多くの人で賑わっています。
急ぎ入場券を購入しプラットホームに入りますと、7000系は既に入線しています。
がんぐろ、ぎんぎんだった車体は白くラッピングされていてとても新鮮です。
少し2103号に似た色分けです。
これがかつて若気の至りで(笑)がんぐろだった写真。
ほどなく定期電車の1001号が入線したため、2番線からの撮影は中止します。
さりとて1番線は式典準備のため立ち入ることはできません。
ガラス越しに新車同士の並びを撮ったりします。
10時37分に1001号の定期電車が発車したため、もう一度撮影開始です。
来しなは何も考えずに撮影していたのですが、行き先表示のLEDがスローシャッターでないと写らないことに気づき、取り直しです。
車体側面は出雲大社がデザインされています。
デザインは全国に公募され、採用されたのは東京のデザイナーさん。
賞金なんと50万円をゲットされました。絵心のない私はもちろん不戦敗です。
新車は4号機まで製造される予定で、それぞれ島根を題材にしたデザインが施されるそうです。こちらも楽しみ。
そして、いよいよ10時45分、式典の開始です。
とはいえ、今日の式典に招待されたのは、島根県庁や市役所の偉い人ばかり。
私はプラットホームの端から見守るだけです。
島根県知事さんの祝辞、デザイナーさんの目録贈呈
続いて担当運転手さんへの花束贈呈
そしてテープカット及び薬玉割りと続きまして出発です。
乗車はやはり招待された方のみ。
私は出発を見送りました。
地元の人からも「一畑は中古ばっかり使っている」とかさんざん言われて(自虐気味でもありますが)悔しい思いをしていましたが、今回は正真正銘の新車です!
この歴史的瞬間に立ち会えたことを、本当に嬉しく誇りに思います。
明日からは定期運用に入ります。元気に出雲路を走ってくれることを期待します。








