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1月22日

いよいよ一畑電車デハ3006号レストランの日がやってきました。


この日、3006号は何往復か走っていたのですが、私の都合が合わず松江温泉13時10分発・雲州平田行きの最終電車の乗車のみになりました。


 

その前に、一枚は走行写真を撮らせていただくのが礼儀というもいの。

自動車に工事用看板がもろに写りこんでいますが、思い入れのある宍道湖バックの一枚をゲットしました。


撮影を終え、駅に着きましたのが発車ギリギリ。駅での写真を撮る時間はありません。

さらに車内は超満員。お正月の出雲大社参拝電車を彷彿とさせます。当然私は立ち席、遅刻した報いです。


13時9分、発車のベルが鳴ります。いよいよ本当のラストランです!

今回の運転はアテンダントさんも添乗、雰囲気を盛り上げてくれます。

3000系が一畑にやってきたなれそめ?などを熱く語ってくれます。この言葉をかみしめようと、じっと耳を澄まします。


電車は古江・長江・秋鹿町とどんどん進んでいきます。こんなにも時間が基調に思えたのは何年ぶりだろうか。このまま止まってくれるといいのに・・・。

そして一畑口停車。一畑口では9分の停車時間がありますので、往生際の悪いワタクシ、最後のあがきを見せます。










一畑口を出ますとあと4駅。アテンダントさんの言葉にも力がこもります。


そして遂に雲州平田駅に到着。

道中、収支曇天でしたが、雲州平田駅に入る瞬間、なぜか晴れてくれたのがまさに晴れ舞台、感激モノでした。


雲州平田駅に到着後、アテンダントさんの発案により乗客の皆さん全員で3006号と一緒に記念撮影。この模様は一畑電車HPに掲載されています。




「LAST RUN]の行き先プレートを賭けたじゃんけん大会。もちろん私は秒殺でした(笑)

余談ですが、50年生きてきて、未だかつてこの手の抽選やじゃんけん大会で良い思いをしたことがありません。ははは。


そうこうしているうちに、3006号は3番線から車庫に移動していました。




イベントの最後は撮影会です。


先にも述べましたがこの日は冬型の気圧配置のため終始曇天。

冬型ということは、いつかは雲の切れ間があるもの。

粘って粘って・・・





ついに日光を浴びた綺麗な姿を収めることができました。


これにて本日の予定はすべて終了です。大満足で平田を後にしました。


平成8年、ちょうど20年前に「新性能車」として南海電鉄から

出雲ノ國にお嫁入りした3000系。

当時旧型の車両を駆逐したにっくき電車というイメージでしたが、今度は3000系が追われる身になったのですねぇ。


そして3000系が私を虜にしたきっかけが、




3008号の南海カラー塗装イベントに参加したこと。

この時から、3000系が我が子のようにかわいくなりました。

 二枚窓に丸くて愛嬌のある顔つきが好きでした。


いろいろ楽しませてくれた3000系。ほんに、だんだん!