以前の記事で書いていましたが、今年、松江歴史館にて「写真家 植田正治が撮る松江」の展示がありました。
その刺激を受けて、自分も松江大橋の写真を撮りたくなってしまいました。
ちょっと紹介したいと思います。
通勤途中の朝の風景です。
光線の関係上、東側から松江大橋に接近していきます。
大橋南詰にたどり着きました。
よく見るとここから松江城が見えるのです。
四十数年生きてきて初めてこのことを知りました。時計台との組み合わせもいい感じです。
今回、この撮影に興味を持たなかったら一生気づかなかったかもしれません。
北詰へと歩を進めます。
おっと、一畑バスの旧塗装です。懐かしい!
この橋は朝の通勤時間帯は公共交通機関以外の自動車の乗り入れは禁止されています。
したがって、朝の松江大橋は通勤の喧騒がなく、ゆっくりと時が流れていくようです。
趣のある姿です。
大橋の向こうは宍道湖大橋。
その先にはしじみ漁の船が見えます。
北詰に到着。背後に見えるビルは、松江で一番高い山陰合同銀行本店ビルです。
東側に林立する柳の木が気になりましたので、これと組み合わせて撮ってみました。
宍道湖北岸からの一コマ。
何と、今年は宍道湖がしじみ漁獲高日本一の座を奪回しそうだとのことです!
【おまけ】
以上が夏に撮影した写真の一部です。
10月には松江大橋のライトアップがありましたので、帰宅途中に撮影してみました。(ちょっと暗すぎかなぁ、ゴメンナサイ)
松江大橋から見た宍道湖大橋です。
振り返ると新大橋新大橋です。(朝は逆光になりますので、いい写真が撮れません)
最後はお気に入り(笑)の松江城との組み合わせ。
松江大橋は松江城に並ぶ松江のシンボルです。
小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)も市民がここを渡る下駄の音「カラコロ」を聞いたといいます。
今では幹線道路の位置づけではありませんが、役400年前の松江開府時にはお城に通ずる唯一かつ戦略上重要な橋だったといいます。
これを機に松江大橋のことをもっと知りたいと思う今日この頃です。


















