私達は基地に隣接する米子鬼太郎空港のお見送りスペースでカメラを構えることにしました。現場にはすでに多くのファンが集まっていますが、何とか場所を確保。ここは転落防止の金網が張られているのですが、目の高さに撮影用の空間がつくられついて、そこからレンズを突き出して撮影できます。
16時10分、ANAの旅客機が飛び立った後、いよいよブルーインパルスの出番です。

続々と滑走路に向かいます。綺麗な隊列もこの部隊のこだわりでしょうか。緊張感が漂います。下のフェイス際には熱心なファンが張り付いています。


飛び立ちました!



オートフォーカスで撮ったほうがピントがバッチリきています。やはり「腕」より「カメラ」かなぁ(笑)

機影を見失い撮り逃したことも何度かありましたが、ここでは何度も飛行しくれるので助かります。



編隊飛行も撮れました。美しい!さすがプロの中のプロです。

これ、何か分かりますか?部隊が描いた五輪です。広角レンズを持たなかったため、こんな写真しかありません(泣)
同僚は18ミリという広角レンズを持っていましたが、それでもパッツンパッツンの写真だったそうです。私は持っていたとしても24ミリですから、どのみちフレームアウトです。
まぁ、しっかり目に焼き付けたから、いいか。


デモンストレーションは約30分で終了、なんだかとても時間が長く感じられました。


最後に、山陰の銘峰・大山とブルーインパルス。一番撮りたかったシーンです。唯一、どこで撮影したかわかるカットです。こちら側は空が白くて少し残念ですが、良い記念です。
飛行機を撮影するのは初めて、本当に難しかったです。
鉄道写真ならレールの上にアングル取ってレールにピント合わせればそれなりの写真になります。しかし、飛行機はどこを通るか分かりません。そして、レンズが望遠になればなるほど機影を捉えるのが困難になります。ここには恥ずかしくて掲載できない失敗写真がたくさんあります。
あと、飛行シーンは青空バックに限りますね。19日の本番は曇天だったので、一応青空が撮れたのは本当にラッキーでした。
堪能しました。さて、だんだんは今後飛行機の写真にも手を出すのでしょうか?
【完】