
これは現在でも平日朝の特急「スーパーライナー」で実際に使用されているそうです。昔は鋏でぱちぱち穴をあけていたのでしょうね。
川跡駅は電鉄出雲市行きと出雲大社前行きとのジャンクションです。定期電車は出雲大社前駅行きには乗り換えとなりますが、ほぼ全列車接続していますので、乗り換えの手間はほとんどありません。

この電車は臨時ですから、接続はありません。12分ほど停車しますので、その間に記念の硬券入場券を購入しました。

その時、出雲市在住の知り合いの方から、「この電車の走る姿を撮らないか」とお誘いを受けました。全線乗車の信念が揺らぎます。
結局、その誘惑に負け、彼の車に同乗させていただくことにしました。

「もしかしたら稲生神社の鳥居が撮れる!」という期待も膨らみます。(写真はイメージ)
しかしながら、如何せん川跡駅を出るのが遅すぎ、相手は特急、出雲大社前駅までノンストップです。途中の開けた場所で妥協、本日二回目の走行写真を撮りました。

その後、出雲大社前駅まで車で送っていただき、無事12時24分の松江温泉行きに乗って帰ることができました。現在、出雲神話博の開催で、土日祝の日中は松江温泉~出雲大社前間を直通運転しています。松江からのアクセスが良くなっていますので、是非一畑電車をご利用ください。(くれぐれも私は一畑の回し者ではありませんので)
大社からは、のんびり宍道湖を眺めながら松江に向かうのでした。

最後に、
このイベントを企画してくださった一畑の皆さん、中でも利用者目線で手づくりでの楽しいひとときを演出してきださった運転士の二人にお礼と敬意を表したいと思います。だんだんです。
また企画がありましたら、自称一畑電車応援団として、積極的に参加したいと思います。