一畑電車 出雲手漉和紙製一日フリー切符 その2 | だんだんのブログ

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(続き)駅員さんに声を掛けます。
私「一日乗車券をください」
駅員「えっ、なんで知っちょう?」
私「ちょっとネットで」
どうやら他にもこの目的で来られた方がおられるようです。
駅員「もう、ここしか無いけんね~。どこからおいでた?」
私「松江ですわ~」
会話を交わしながら、駅員さんに出雲手漉和紙製の一日フリー切符を作っていただきました。
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本当にありました。紙面右下に『出雲手漉和紙』と記載されています。質感がぜんぜん違います。ウワサは本当でした。だんだん!
間もなく帰りの電車がやって来ます。帰りの切符はもちろんこのフリー切符を使います。
ところで、この駅での注目ポイントは、プラットホーム軒下のこれ。
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この旗、ワンマンの運転士さんに駅員の所在を知らせる目印だそうです。この旗が掲げられている時は全扉解放、無い時には前方車両のみ扉解放となるそうです。(運賃・切符収受のため)
この旗と入線する電車とを組み合わせて撮ってみました。
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この電車に乗り込んで松江市内に帰ります。当然着席はできません。7時台の3列車はやはり満員になります。
途中、秋鹿町駅で行き違い電車の時間待ちをします。この駅は6月いっぱいまで有人でしたが、今月から無人化されました。ここに地方私鉄の厳しい現状を垣間見ることができます。しかしながら、仮に満員の3電車に乗車している皆さんが、全てマイカーでの通勤・通学にシフトしたら、今ある道路では捌き切れないことは明白です。一畑電車は乗って守らなければならないとしみじみ思います。
松江温泉方面からやって来たのは、デハ2114号。しまねっこ電車です。
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このゆるキャラ、島根県観光キャラクターです。
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彼は、今月21日から始まる「神話博しまね」をPRしています。
ちなみに、一畑電車では一日フリー切符と神話博入場券がセットになった『神話國チケット』を1800円で販売しています。私は決して一畑の回し者ではありませんが、フリー切符だけでも1500円しますから、相当お得なチケットです。これを利用して、ぜひ島根にお越しください。
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7:43、無事に松江温泉駅に到着しました。電車内での私は挙動不審者、出雲手漉和紙のフリー切符を見つめながらニマニマしている私がいました。いや~、疲れたけど本当によかった。