#来年の夏に向けて申し送り記事
<とにもかくにも水。こまめに水。>
暑すぎる。水を飲む。はぁ(*´Д｀)
しかし、これ喉が渇いてからでは遅い。
通勤→会社へ着く。
ようやく一息。水を……ガバガバ飲んでしまうと(500ml一気飲み)、
下痢になってしまう。消化力が無くなる。
通勤時で人がいっぱいでしんどくとも、乗り換えの隙を狙って、
こまめに水を入れておく必要がある。
＜夏はコンビニでお金を使いがち>
午前中に500mlを1本。午後に2本。
夜も含めて、一日、2Lの消費。
整体の先生はたくさん飲めよ！と言ってはるけど、
2.5を超えるとやはり、下痢コース。
少ないと便秘がちになります(冬)。難しいね。
お金のことを考えると、家から水を1.5L持っていくのが良いですが、
しんどい通勤。重たい荷物だけで、汗が、、、
結局、家から1L。(にがりや、ミネラルを少~し混ぜて持っていきます。入れすぎ注意)
足りない分は、コンビニで。
通勤途中にコンビニ寄って、涼しい空調で体を冷やしつつ、長蛇の列に並び、会計。
(ペイ払いの中、ニコニコ現金。新札にはなかなか巡り合わないね)
コンビニから出て、冷たい水をぐいっと。
(家の水は、会社でゆっくり消費)
これが、最近の通勤の定番になっています。
<美味しい水を求めて……>
水は、、、ある程度はお金積まなきゃあかんね。
(この温泉水は噂通り、ちょっと甘く美味しかったですが、高いのでいつでも飲めませんね)
最近、ペットボトルの水をたくさん飲んでいるので、
水ソムリエに……近づいてきた。
物にもよりますが、安い水は、「スカスカ」で、
たくさん飲むと、かえって、水分を取られるような。
甘～いジュースを飲んだ後のような気分になり、余計に水を飲んでしまう。
安い水だからと言って、「お得」ではない。
一方、ミネラルたくさんの水(外国のやつ)は、重たく飲みにくく、水分補給に適さない。
軟水でありながら、そこそこのミネラルが入っているものが、美味しい。
お気に入りは、伊藤園である。
熱中症になりかけしんどい時に、この冷凍ペットボトルに、度々助けられた。
(セブンイレブンは、冷凍ペットボトルが豊富な傾向！
冷凍ペットが売っていないときは、クーリッシュとかで代用するように！)
2時間で飲めるようにはなるが、まだ冷たすぎる。
4時間でちょうど良く、6時間で完全にぬるい。
この水は、ぬるくなっても美味しく、身体が喜ぶ感じがした！
裏を見ると、軟水の鉱水と書いてある。
深井戸水よりは鉱水の方が、ミネラル！なので身体に合うのだろう。
https://www.suntory.co.jp/customer/faq/001893.html
こうすいでも、鉱水と硬水は違うので注意。
って訳で、7月下旬、伊藤園の水をまとめて購入。
家でたくさん水を飲んでしまい、家の浄水器(ブリタさん)が空に……
「ブリタさんろ過待ち」の間に、水が飲みたいときに……用の水です。
とかく、夏は水の消費がやばいです。
ネットによると（レビュー)、島根(浜田)>>>>>>長野(安曇野)のようです。
(家のはちみつを購入しているところも、浜田市。自然豊かな場所なんだろうなぁ）
ですが、島根は人気過ぎて、品薄。
宮崎(児湯郡)という選択肢があったので、買ってみました。
母「日本は水と安全がタダやのに、何でも買うのが当たり前になってしもたなぁ」
<秩父地域はどこなのか>
このお水は、お手頃価格で美味しかったです。深井戸水です。
「秩父」と書いてあります。
なんか、良さそうな気がしますね。
関西人には縁がない「秩父」という文字が、私を惹きつけるのであります。
ですが、裏を返すと、山梨県甲州市！?埼玉じゃなくて!?
成城石井のこちらのお水は、ちゃんと埼玉県秩父市でした。大滝は場所の名前です。(鉱泉水)
ネットで調べると、行政としての秩父は埼玉県ですが、
「奥」秩父は、秩父地域の奥ってことになって、山梨県だと。
山脈とか広い地域で考えると、奥多摩を含めた地域(東京都)、山梨県、長野県も含まれると。秩父多摩甲斐国立公園。
長野は、佐久地域。
つまり、"高見沢氏"のルーツと、桜井さんの実家がある地域は、近いんだなぁ～と。
<品切れ続出>
ネットショッピングの誕生日クーポンを貰ったので、
プロテインを買ったところ、すぐ、品切れになりました(よかった～)。
他の商品も品切れが多く、炭酸水以外、全売り切れ。
ついこの間はそうじゃなかったのになぁ。
あっ、備えで、世の中、買いまくっているのか！(納得)
世の中、慌てたり騒がしいことが多いので、もう気持ちだけでも、ビビらないで行こうというスタンスです。
水は、切らしたらほんまにアカンですけどね。
※去年も書いていたけど、頭を冷やすことって、ほんま重要やね。
高かったけど、帽子用冷却材を買って良かったです。
首は冷やしたらあかん。肩こりのもとですから。
