<なぁんだ、大したことないやんけ>
定額ナントカ、会社が脅すことなかったわ。微増。
そりゃそうだ。所得税と住民税だけだもん。
これが年内続くと見て、良さそうか。
これじゃ、消費が増える訳がない。

<ALFEEのようでALFEEではないのは………>
7月の#高見沢メシに、ALFEE!?が出るそうです。
「ALFEEのようで、ALFEEではない〜(べんべんっ)」

吉岡つとむ先生のイラストで想像お願いします。

では、あのグループで、合っているかなぁ?四星球
レギュラー化する前だったので、見れていないんですよー。
ぜひ、星ディスやってほしい。作者と共に。

近畿に近いので、ラジオでもよく掛かる。
漢字変換で一発で出るように、もっと売れてほしい!
(ぐるぐる社のIMEなら出ると思われるが)

<#絵に描いたメシ>
「#高見沢メシに、ALFEE!?が出る。」
で、やっぱり一番に想像したのは、そりゃ、桜井さん、坂崎さんの出演ですよ!
CDの発売もあるのだから!夏の大イベント準備の隙間で、プロモーションであるかと、思っていた。

(以下、妄想)
普段のゲスト同様、バンド名の由来を聞く、高見沢さん「アルフィーの由来はなんですか?」
桜井さん「なんでお前が、他人行儀に聞くんだよ!」
高見沢さん「そりゃ創始者ですから!」
坂崎さん「“ある日”突然、アルフィーになったんだよ!(本当の話)」

高見沢さん「では、おすすめのスイーツをご紹介ください、入れ歯崎さん」
坂崎さん「ふがふが……」
(以上、妄想終わり)
これじゃカモアルと同じだ。

高見沢メシでは、進行が2パターンある。
①ライブステージをバックにトークが展開される。演奏あり。
②無表情の女性の絵をバックにトークが展開される。演奏無し。

もしも、お三方で#高見沢メシが、あるとするなら、
①の演奏ありパターンが見たいなぁ。(あっても、②のパターンになりそうだけど)
狭いステージですけど、“ライブハウスのALFEE”の雰囲気が見られると思うと、貴重。

前回のゲスト、ジグザグ、見慣れると何故か可愛く見える、不思議。
ファンに可愛く見られがちとぼやいてはったなぁ(→1歳ということになっている、だもんね)。

次回のゲスト、和田唱さん、楽しみーー!ビートルズ話するかなぁ!

<ドリジェネを大切に読む>
基本、本はさっさと読みがちな私ですが、、、
漫画は更に速いはずやけど〜。

普通に読んだら、一瞬で終わるので、1コマ1コマ真剣に読んでおります。
まだ、3巻目。
6巻も買ったけど、、それ以降は、、よしおがぁ〜なので、ゆっくりゆっくり。

他に読んだALFEE関連本では、後に「メリーアンで売れます」という事実が分かっているので、しんどい話も、そうかーー(ふむふむ)って感じになりがちだけど、
ドリジェネでは、先が見えない中、メンバー仲良くやってくしかない!と、切実さが伝わってきて、こうした時代感とか、学生時代の“のんびりさ”を、踏まえた上で、「音叉」を読み返したらええ感じかもしれん。(女の子に囲まれる主人公のことを、冷めがちに見ていたもので)