<桜井さんのスマホ?>
アルバム、ALFEE'S LAW。
バーカウンターのジャケット。バーテンダーは、坂崎さんに見えんけど、坂崎さんやな。
壁に持たれる桜井さん。手には……?
スマホ!?
そんな訳がない。1983年なんだから……
実際は何を持っていたのか。
<そんな事より気になるの>
タブレット純さんみたく……気になるシリーズを。
#高見沢メシ。レギュラー放送半年あっての、総集編。
キンキ光一さんのゲストもあり、これで最終回ではなかろうか?
と思っていたが、継続。
ALFEEファンの経済効果が、大人の事情に効いたのであった!
しかし……高見沢さんの後ろの絵が気になってしょうがない。
AIが描いた風の、謎の無表情の女性の絵。
今回はゲストがいない分、さらにたっぷり映っていた。
思い出すのは、先日の薬師丸ひろ子さんゲスト回の「終わらない夢」
今回の薬師丸さん回はおもろかったなー。どんどん打ち解けて、わちゃわちゃトークで。
泊まるのが嫌なホテルの部屋。
坂崎さんと薬師丸さんで、「部屋に趣味が合わない絵があると気になってしょうがない」と……。
カモアルになってしまうから有り得ないけど、ALFEEの2人がゲストなら、あの絵を見てなんと言うのだろうと想像しつつ………私にはどうしてもあの絵が不気味に映ってしまう。
<おめでとう!ゴジラ!>
今週の「ロックばん」は、山崎貴監督ゲスト回の総集編。
以前のゲスト回を聴いて、小説版のゴジラ-1.0を読みました。
思ったより薄い文庫本でしたので、映画を文字にすると内容がこんなもんになっちまうのかと思ったけど、いやいや、評判通り、深い内容でありました。
意外にゴジラ出てこない。人間ドラマである。
これがアメリカ人にウケているんやなぁ……
監督は受賞出来なかったことの時を考え、遠慮気味の回答をされていたが、
見事、アカデミー賞視覚効果賞に輝いた。
白組の現場のお話を思い出すと……
上が発想力を潰さず、現場が堂々。
それぞれのスタッフが個人商店的であり、勝手にしつつも、一体感があるというのは、アメリカと日本のいいとこ取りをした、素晴らしい職場なのかも知れぬ。
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最近、アメリカと日本の働き方を比較する本を読んでおり、身につまされる。
著者はアメリカで働く人だが、元は落ちこぼれだったので、偉そぶり度ゼロで書いてくれる。
だから、説得力が絶大だし、ベストセラーになるのだ。
(世界一流エンジニアの思考法/牛尾剛)
アメリカではレイオフが日常的だが、意外と働くには厳しくないらしい。
楽しんでいるか?と訊かれる。
日本は無理&無駄、批判が多い。
確かに昔、英語で書いている掲示板を翻訳して読んだ時、褒めあっていたし、反対意見も「僕はそう思うけどなぁ〜」くらいのニュアンスだったので、英語=ズバズバ怖いの私は驚いたっけ。
小さい頃から大人になるのが嫌で……社会人は「毎日我慢大会」では………と言ってしまえば、
「いや、そうでもないぞ!」や、「社会人だから我慢しなさい」の強い声が入るのがわかっているので、より押し黙ってしまい、問題点が浮かび上がってこない。
長時間労働でも生産性が上がらないのは、日本の創造性を阻害しているのは、
この強烈な我慢大会にあるのだ。
(久しぶりにくーまんの記事を見かけたと思ったら、
スマホのメーカーの選択肢が少なくなりましたなぁ)
納期に追われるだけで、「働いているという実感」に欠ける。
仕事のやり方を変えないと続かない。
ちょっとでも真似できることは真似や。
<音速で進め>
高見沢さんがトニセンへ楽曲提供されるとのこと。
きっとラジオでも流れるだろうから楽しみだけれど、ALFEE自身は?50周年でしょ?
と思っていたら、速攻で発表された。
シンカリオン。5歳くらいの男の子がおもちゃを持っているの、見たことあるなぁ。
はやぶさ、人気よねー。
エンディング主題歌の1つって……作品自体の予算も凄そう。
毎週チェックしている、MBS、馬野雅行 鉄学の道(うまてつ)。
最近は、時刻表復刻版(1964年10月)、新幹線開業時のダイヤを特集。
そうかそうか、新幹線は親が、10歳の頃か……つまりALFEEも10歳で……
と思っていたタイミングでした。
こだまかぁ……似合う。
アニメ放送版とCDとのイントロの長さの差も、たっぷりありそうだ。
全線開業50周年キャンペーン中の山陽新幹線。
500系はキティちゃんですからね!(ちゃんと繋がっている!)
各停のこだまは遅いけど、なにせ新幹線ですからね。音速のイメージですからね。
ALFEEの情報はどんどん出てくるぞ。