私のついったで少し話題にした事。
を少し掘り下げてお話し致し〼。
きょーみねーよ。って方はごめんなさい。
けどさ、
バンドって何処かしら自己満足も必ずしも絡んでくると思うし、、、
この話もまた今度。
ギターやら鍵盤やら
綺麗な音を出すには調律、
即ちチューニングを合わせる必要があり〼。(一概には言えず。)
そのギターのチューニングを全弦半音だけ下げる調律がありまして、
私は近頃それに憧れ、慣れ、好んで使用しておりました。
(貉では言ノ葉ノ化物と幻日逃避。)
憧れは隣の芝生をより一層青々とさせ
今までの自分を飲み込むように私に慣れ、沁みこんでいきました。
そしていつの間にか
この姿が貉の叭紅だとどこか無理やり固定しようとしてる自分が居ました。
この度、下手達に誘われ、ギター弾かせてもらう事になり、
白黒キネマの曲ってレギュラーチューニングなんです。(恐らく)
そしたら自然と過去に作った曲も弾いてみたりして、
やはり自分の作った曲は可愛いのです。
愛おしいのです。
変わるべきか
変わらぬべきか
そもそもそれが問題か?
鳴らしたい音に乗せて、
放ちたい心を叫び、
それが出来れば調律なんて狂ってたって構いやしない。
ふむ。
書いてて少し視界が開けてきた気がし〼。
今日も今日とてどうにか生き〼。
答えを見つけるその日まで。
そんなこんなで長々とお付き合い有難う御座いました。
文章へたっぴでごめんよ。
またね。
叭紅