性の発信をすると決めた日☆フェムテックJapan | 身体との仲直り

身体との仲直り

「ヨガやっているのに〇〇」のお悩み解決!
ヨガ難民の1人だった私が、身体と繋がる感覚を思い出したら一瞬にして見える世界が変わりました。
フィットネスや気分転換のヨガから、潤い溢れるヨガライフへ。

  

DOP創始者のヒロコさんと

代理店の美代子さん主催の

フェムテックJAPANツアーに参加しました✨️

 



 

この2ヶ月で“生きてる”感覚が

ガラッと変わったけど、

 

 

今日更に、

【性と向き合えば自分の本当の音が聞こえる】

と実感。

 

 

「性の発信がしたい」

という音が、私の身体から聞こえた。

私の身体の中で音が鳴る。

純粋で美しい音楽。

 

 

 

音=振動

細胞たちが、喜びに溢れているのを

感じています。

 

 

フェムテックJAPANでの事はまた

別投稿として、

今は、たった2ヶ月でこんなに

感覚が変わってる!と実感した

出来事を書いていきます。

 

 

 

名古屋から新幹線に乗って

品川から山手線で原宿までの道中のこと。

 

 

「気温があがっておりますので、

水分をとるなどしてお身体大切に

お過ごしください」

という車内アナウンスがありました。

 

 

 

電車の中での特別なアナウンスは

「遅れが出ております、お急ぎのところ

申し訳ございません」

ぐらいしか聞いた事なかったから

 

 

そんなアナウンスが聞けた事に

すごく内側が温かくなりました。

 

 

その時、“お身体大切に”という言葉に

私の中には2つの意味があるなって

思ったんですよね。

 

 

1つは、生命維持的なこと。

水分取らないと熱中症になる事がある

から具合を悪くしないために

という意味。

 

 

 

もう1つは“自分の本音を聞く”ということ。

今の身体の感覚を聞いてあげて、

その感覚があると言うことを

私自身が受容してあげる。

 

 

私は長年、それをせずに、

いつも頭の中のおしゃべりに振り回され

思考で本当の音をかき消していました。

 

 

身体はいつも思考に働かされて、

疲弊しまくり。

 

 

“身体を大切にする”とは

本音という身体の音を聞いてあげること。

 

 

どんな感覚があったとしても

自分だけが許容してあげればいい。

 

 

こんな感覚はこれまでの私にはなくて

車内アナウンスも

右から左にさらっと流れてたと思います。

 

 

聞こえてもないかも( ̄▽ ̄;)

 

 

そう思ったら、

すごく感度が養われて

「愛」として受け取れるようになったんだ

って実感したんです。

 

 

性と向き合い始めた2ヶ月の結果。

本当にDOPに出会えて良かった。

 

 

 

今、帰りの新幹線の中でこのblog

書いてるんだけど、

新幹線があって、利用する事ができたから

この素晴らしい体験ができたのかと思ったら

 

 

新幹線がこうして利用できるようになるまでの

歴史まで意識が拡がり、

 

 

娘を預かってくれる両親に感謝が湧き上がり

 

 

私の周りにこんなに愛が溢れていたのかと

ぶわーと込み上げるものがあって。

 

 

 

数ヶ月前までの自分は自分ではないみたい。

生きてるけど、1回死んで生まれ変わった

ような感じ。

 

 

思春期、20代の精神的に不安定だった時、

妊娠出産後の崩壊した時、

あの頃の自分が求めていた感覚。

 

 

だから発信したい。

 

 

今の私が、

あの頃の私の希望の人になる。

 

 

頭で考えたら、やらない理由なんて

いくらでも浮かぶけど、

 

 

やる理由は1つしかない。

身体がそう奏でているから。

 

 

 

今日は特別な新月🌙

新たな決意をしました。