うどんではない世界！

今晩は
馬鹿一号です。

今日は久しぶりに１人１万円を超す
フレンチをいただいてきました。

ラ・ビュット・ボワゼ

雰囲気もサービスも最高だったけど

先週５００円の最高なサービスを考えてたせいか

なんだかしっくりこなかった。


フレンチやイタリアンには
それなりに美しさ、美味しさ、そしてサービスがあるが

８８うどんにも
その要素がないわけではない。

それでも差額は歴然。

悔しいというか不思議な感じがしました。


なんなんやろか？

熊本店では
美味しさをこんな形で伝えてみました。

そもそも讃岐に行ったことがない人は
コシはイメージでしかない
なのでもっと具体化しました。

讃岐弁丸出しで少しでも讃岐を知ってもらいたい。

小さいけどお帰りの際はみんなこの気持ちです。

気持ちは同じだが文化の違いで
食の値段は大きく異なる。

それでも、あっしはうどんを純粋に好きで
そして楽しいと思う。


フレンチはすでに日本のどこでも食べられる世界になってきた。

けど、うどんを食べたことない知らない人は
世界中にたくさんいる


差額はかなりのもんやけど
伸びしろを考えるとなんだかいけそうな気がする！


なんか愚痴っぽいけど


明日から５日連続忘年会です。

なんか内蔵やられそうやけどがんばろっと

ほんだらの
馬鹿一号