ゼブーです




先日久々に記憶に残る夢を見まして


まぁ世間一般で言う意味合いの悪夢ではなく


非常に心温まる悪夢だったのですが






昼下がりのとある部屋




なにやらホームパーティーめいた催しが開かれているようだ




そこにゼブーも参加しているようだ




確かに周りに人はいる




しかし顔は勿論、シルエットもよく分からないような




そんな曖昧な情景が広がっている





ゼブーは




一人で佇んでいる






右手に何故か食パンを一枚持って…






部屋の真ん中に置かれたテーブルに




それはそれはコンパクトなオーブンがあり




ゼブーは食パンを焼いてトーストにしようと試みる




しかし、コンパクトの度が過ぎて




オーブンの奥行きが圧倒的に足りず




何度やっても食パンがオーブンに乗らないという事態に






これは困ったとゼブーが悩んでいると




?「あぁ、それね」




と後ろから聞き覚えのある声が聞こえてくる




ゼブー絶体絶命のピンチに声を掛けてくれた人物


いや、悪魔なんだけれども






それは






みんな大好き






ギロチン伯爵の




デーモン伊丹獄長だった!




ゼ「あぁ、獄長!」


獄長の突然の降臨に驚くゼブー


デ「こうやればいいんだよ」


そう言いながら獄長はおもむろにオーブンの天井部分に手をかけ


「パカッ」


と開けてしまった!


その発想は無かった…!


確かにこれならばこのコンパクトなオーブンにも食パンを乗せることが出来る




ゼ「いやー、流石ですね!獄長はこういうのにもお詳しいんですね」


驚きと感動で少々興奮気味のゼブーに獄長は


デ「実は我輩結構好きでね、しばらく一日三食これで過ごしていたことがあるのだよ(笑)」






衝撃のカミングアウト!




悪魔が三食トースト三昧…!






ゼ「そ、そんなにですか!?よっぽどお好きなんですねぇ!」






デ「…うん(照)」






照れ笑い!!




ここにきて悪魔の照れ笑い!!




最高にキュートな映像を最後に


夢はそこで途切れた






あのときの獄長のキュートな笑顔は今でもゼブーの脳裏に焼き付いております


今回見た夢が


ゼブーの妄想の産物なのか


はたまた獄長の念動力によるマインドコントロールなのかは


今となっては知る由もありません


しかし一つだけ確かなのは




あの天使のような悪魔の笑顔を


ゼブーは忘れないということです




そう、永遠に…