私が初心者クラスで教わって、一番びっくりしたのが女性は謝らなくてよい!ということ。

日本人の私は今も癖で、ステップが噛み合わなかったとき、つい謝ってしまう。
(ヌエボやステージタンゴは、両成敗だと思う。でも、ちゃんとサロンも習ったヌエボ男性はやっぱり、女性のこちらがミスをしても、責めたりしない)



そして、そのあとの男性の反応で、その人のランクが自分のなかで決まる。



ブエノスアイレスの年輩のおじ様達で、この例外の反応をするサロンのタンゴダンサーに私はお目にかかったことがない。

また、私の最初のタンゴの師は、これをきちんとすべての男性に教えてくれていた。



彼らは、そろって同じことを言う。
「君は謝らなくていい。サロンタンゴは男の仕事だから、ミスはすべて男の自分のせいだよ」と。



こう言われるたびに、「ああ、なんてかっこ良いのだろう!」と、そんな彼らに惚れ直してしまう。

そして、女性視点で、このセリフの良さを分析すると、こちらは安心して身を任せるので、体が自由に動く。
この人はタンゴを知っている人だという、信頼も生まれる。



リラックスした女性はリードしやすいので、男性側からの視点でも踊りやすくなる。

いいこと(・∀・)づくめだと思う。


もしかしたら、日本の男性達は知らなかったりするかも知れないので、よかったら参考にしてみてくださいね。



私は、今ヌエボスタイルで、リードを勉強していますが、がちがちに緊張されている、不安そうな初級者の女性には同じセリフを言います。

「安心して楽しんで踊って下さいねラブラブミスや、リードが伝わらなかったら、男性パートを踊っている私のせいですよ(‐^▽^‐)」


そう伝えると、ほっとしてくれるのか、ふっと彼女達の力が抜けてこちらがリードしやすくなります。



サロンカニングのおじ様達と、また踊りたいな~ドキドキ

一人すごく忘れられない人がいるのですが、外人客が案内される角と正反対のコーナーの、最前列に座っていた、地元の方。

名前はドゥルセ ルイスさん(私が聞き違えてなかったら)

彼は何者でしょう?一曲踊ったあと、お互い動けなくなりました。
そのあとも、何度か誘って下さって、忘れられないミロンガでした。

彼の詳細ご存じの方、お知らせください。