バングラの学生 | 2011.8.30~2012.2.24 同世代の志をつなぐ世界一周の旅

バングラの学生

はパキスタンとの関係に関心を持っている人が多かった。


数十年前、バングラの人がパキスタン人から大量にレイプされるということがあったのだ。
そのことに、世代は違えど、未だに怒りを持っている。


因みに、もともとバングラデシュとインド、そしてパキスタンは歴史上、昔は一つの国であったのだが、宗教上の争いなどから分離している。

インドは85%近くがヒンデュー教徒であるのに対し、バングラは85%近くがイスラム教徒。


そんな国、バングラの学生は俺らに「太平洋戦争」の件で、「広島・長崎の原爆を経験して、アメリカに対してはどう思ってるんだ?」

と聞いてきた。


が、実際、それを聞かれて思ってのだが、実体験をしているわけではない者として、何か怒りを感じてくるわけではない。

思うのは、戦争ということ自体が、悲惨でありあってはならないということ、起こしてはならないという思いである。

そんなことを考えさせられた。

みなさんはどうだろう?




この旅を始めて、一か月半が経つが本当に色んなことを考えさせられる。

それを実感する。

また、そこに旅の何よりの意味がるのかなと思っている。