さて、なにから書こうかな。
ひとまず11日のライブから。

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「つばき」さんのイベントでウラニーノさんを観に。
友人がダイスキでダイスキでダイスキな
「LOST IN TIME」さんとの3マンでもあり
ダイスキなLOFTでもあり、めちゃくちゃ楽しみにしてました。

つばきさんを観るのは2回目。
何年か前、ダイスキなバンドとの2マンで。
でもね、そんときのライブがいい思い出ではなくて。。

そんときもつばきさんの企画だったっけかな。
狭いハコで、チケットはSOLDOUT。
前のほうはほとんどつばきさんのファンらしき方々で
うしろはもうぎゅうぎゅう。
なのに、ど真ん中の2列目あたりにぽっかり穴。
何人かの方々が自分の前におっきな荷物を置き、
後ろからみてもわかるくらい
ゆうに4~5人入れるくらいのスペースができてた。
そして演奏が始まっても。
結局最後までステージからも「つめてあげてねー」の声もなかった。

なんかね、やっぱりいい気分ではなくて。
そんときに、「やっぱファンはバンドを映す鏡だな」
って強く強く想った。
いくらいい事を歌っても、いくらいい音を奏でても
それが聴こえてこなくなってしまったりする。
だからなるべく他のバンドのファンの方々に
悪い印象を与えないようなファンで居たいと想う。
できているかは自分ではわからないのだけど。。

でも、そんなことも吹っ飛ぶような素晴らしいライブだった。
それはきっと、ウラニーノさんとLOSTさんのつばきさんへの愛が
ビシビシと伝わったから。
「こんなにも愛されてるバンドさんが素晴らしくないわけがない」

「30」から始まって「ひとりごと」で終わったという
鳥肌もんのライブをしたロストさん。
LOFTのいい音も相まって
源ちゃんさんの明るく元気なドラムに艶かしいキレイな三井さんのギター。
そして優しく全てを包み込む海北さんのベースと声。
いや。凄かった。
ソウルメイトの変わりに体感できて本当によかった。

復活をとげた一色さんは、ほんとね、
言葉でなんか表現するのは申し訳ないくらいの存在で。
きっとそれはいろんな人の希望で
何よりも全てのバンドマンの希望なんぢゃないかってくらいに想えた。
つばきさん2回めの、少しいい印象を持ってなかったあたしが言うのもなんだけど
とってもとっても真っ直ぐ届く、いいライブでした。


ステージに立ってくれているダイスキなヒトたちが
「音楽は趣味でもいいんだ」っていってるならまだしも
「音楽で食っていきたいんだよ!」と想っているなら
少しでも鏡でいられるような自分でいたい。
ファンは増えたほうがいいに決まってる。

簡単なことではないんだけど。




30 / LOST IN TIME