今年は地元の仲間が相次いで町田を去っていく。

そして、社長まで。。


社長と言っても本当に社長なわけではなくて

仲間内ではみんなが一目置く人物。

全然ダメ人間なんだけどスゴイ人。


東京出てきて名の知れた大学に入ったのに

ちょっとお笑いに目覚め中退して

結局バイトしてたちっちゃいカラオケ屋の社員になって。

ズケズケ言うヒトで、デリカシーないし

テキトーだし、勝手だけど

でもめちゃくちゃ頭の回転が速くて、的確。

だからめちゃくちゃおもしろい。

背もちっちゃくて、スネオみたいなのに(激似)、おっきく強く見える。

そして人望が厚い。

仲間の結婚式であのヒトが幹事ぢゃないのを見たことがない。


いつからかカラオケ屋と下の階の飲み屋も見るようになって

最終的にはキ○ンビールの営業のヒトにスカウトされて

今はそこの営業マン。主任。


もしも世界がなんだかすごいことになっちゃっても

あのヒトは冷静に

「あー、とりあえずどーすっかなー」

って、動きだすんだと思う。

アタシもそうありたい。


「今回の忘年会が町田開催は最後になるかもしんないぞー」

って言われたのに、アタシはたいして忙しくもない年末なのに

その日だけピンポイントにいない。

自分のスキなことしにいくんだからしょうがないんだけど

なんだか来年の自分を占うかのようで不安。

変わらないことなんてないことも

仲間として生きてきたことは変わらないこともわかってるんだけど

みんながどんどんそばからいなくなるのが不安。


「アタシも進まなきゃ」

ってどっかで思うんだけど、進みたい方向もわからないから

今を、今やりたいことを精一杯やるしかないんだけど。

何もみつかってないのにただもがくのも違うような気もするし。


だからじっとせず、とにかく外に出て行こう。と思う。

あー、暗。

今日はそんなひざを抱える日。