土曜日の早起きの理由は「お墓参り」

っていっても法事とかそんな堅っ苦しいものぢゃなくて。


うちのおかんは女6・男1の7人兄弟。

その末っ子長男のおじさんが宇都宮に住んでいるので

お墓は宇都宮にあって。

アタシは運転手も兼ねての参加。

もともとはおかんは九州は福岡の人間なので

兄弟の4人は九州に住んでて

関東にはうちの家族を含め3人しか住んでないので

このお墓参りは2年に一度。

西側への旅行とお墓参り旅行と1年おきに行われる

仲良し兄弟の旅行の一環なんです。

おかんの兄弟はアタシみんなダイスキで

みんないい歳なのに元気でうるさいくらい明るくて友達みたい。

去年はそんなみんなを引き連れて沖縄旅行に行ったくらい。

なので時間が合えばなるべく参加するようにしてるんです。


それと理由はもう一つ。

アタシ、宗教はよくわからないけど

おかんの家はクリスチャン。

なのでお墓参りもみんな普通におしゃれしてきて

お墓掃除してお花あげたら

いつもみんなでお墓の前で賛美歌を唄うの。

そんなのもすごく好きで。


おとんの家系は真言宗。

いつも法事に来てくれるお坊さんはそこそこ近所のヒトで

このヒトもとってもフレンドリーな方で

お話も堅っ苦しくなくて面白いのだけど

それでもやっぱり、法事のシステムはアタシにはあんまり向かない。。


こうしてみんなで笑ってお墓の前で

「ぢゃぁまた再来年くるからねー」

って言えるほうがスキだ。


でも洗礼を受けるのって、おかん曰く

すぐ「さ、どうぞ」って感じでもないらしく

「ちっちゃい時に受けさせとけばよかったね」って。

まぁ、自分の来年のことすらもなんにも真っ白なくらいだから

そんなもっともっと先のことまで

きちんと考えられやしないのだけど。。



土曜は全国的に雨予報だったというのに

お墓にいるときは全く雨に降られなかった。

むしろちょっと晴れてたくらい。

あなたたち兄弟の日ごろの行いだわよ。

ってほんとに思った。


こうしておかんの兄弟すら一人も失っていない

幸せもののアタシだから

大切なヒトが死んでしまうことの怖さを全く知らないアタシだから

こうしてバカして笑っていられるのかもしれないな。


大切に大切にして生きたい。