おはようございます。
今日もお元気ですか。


今日は、
ハロウィンパンとおばあちゃん
からです。

おばあちゃん

「ジュニア先生

このハロウィンパン
パイ生地ね

ここの
とても美味しいのよ




でも
一人でこの量は多いから
半分 いかが?

このハロウィンパンは
トーストすると最高ね

まるで
出来立てのようで
外側のパイは
サックサック

カボチャはほんのり甘く

やっぱり
熱ち あっちは
いいね。」


ジュニア先生

「おばあちゃん

パン屋さんに
おばあちゃんの声
届くといいね。」