1996年頃

仕事で神奈川県へ出張(出稼ぎ?)がありまして、日曜日とか退屈だし せっかく都会へ来たのだから雑誌で見かけるバイク屋さんでも巡ってみようって事になりました。

そりゃあ宮崎にもバイク屋さんはありますが、何せ展示台数が少ないので 今まで一度も生で見たことの無いバイクってのが山ほどあったもので…。

そんな中で強烈に惹かれたのがコレ。

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HONDA CB1000 SUPERFOUR(実物)

デカイとか重いってのはバイクにとってマイナス要因とされる事が多い中で真逆を狙ってきた部分、何よりBIG-1ってネーミングとそのコンセプトに魅力を感じました。

購入して現地で乗り回すつもりだったのですが、意外と早く出張が終わってしまい、納車前に宮崎へ帰る事になってしまいました(^_^;)

陸送を頼んだら結構な料金が掛かるので、フェリーで引き取りに行きました。
当初帰りもフェリーのつもりだったのですが、跨がったらやっぱり乗ってみたい気持ちが強くて高速を自走する事に。

約1300 給油と食事以外はノンストップで徹夜で走り抜けました(笑)

結局、行きのフェリー代、高速代、燃料代ひっくるめたら陸送より高くついてたりして…。

しかし貴重な体験をさせてもらいました。BIG-1のさすがの高速安定性やホンダならではの安心感。燃費の良さなど。

乗り替えが多い私の車歴のなかでも割りと永く所有していた一台です。
何の不満もないまま、金銭的な事情で手放してしまった事が悔やまれます。

…後にリベンジする事になるのですが、それはまた次の機会に。
1992年頃

逆輸入車…なんて心踊る響きなのでしょう。

「日本人ごときには この大パワーを使いこなせる訳がない。海外の限られたベテランライダーだけが乗るべし!と言って開発されたものです」(完全に間違ってますが・笑)

そのくらいの見解しか持ってなかった私ですが、ついにオーナーに。

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kawasaki GPz900R(実車)

先輩がFXからMk2に乗り換えました。
暫くは自分のFXのエンブレムをMk2に代えたりしてなんとか気持ちをやり過ごそうとしたのですが…
やはり本物が欲しくなり…。

一年車検もネックでしたしね。

が、Mk2を一から輸入しようとするとなかなか手が出せる金額ではなくて、たまたまショップにあったコイツを買ってしまいました。

すでに後継機のRXも発表されていましたし、まさか後年20年以上販売される事になるとは思ってもみなかったです。

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確かに国内の道路事情ではもて余すパワーは、さすがのものがありました。
年式が新しい(当時)だけにトラブルの心配も皆無だし、燃費も排気量を考えるとかなり優秀でした。
未だに結論が出ないハイテクと感性の自分の中での優先度。
その事を考えさせられる一台です。

最後は
A7になって国内解禁になり、見かける台数が増えた事、しかもホイールサイズ、フォーク径の変更等 かなり良い仕上がりでマイナーチェンジしてきたので 自分のが見劣りしてきたように感じて(若さ故ですよね)後輩に譲りました。

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カラーリングをほんの少しだけ(赤いラインの部分とRのエンブレムを青に)変えてるのが密かな自慢でした(笑)