ご訪問いただきまして
ありがとうございます。
メンターの松田悠玄さんと
マスターのひまわりさんから学んでいます。
潜在意識を修正して
日々人生が好転してきている
「円田春也」です。
忙しいときに限って訪れる
急な用事や頼まれごと。
「頻繁に遭遇します」
と いう人も
いると思います。
あまりにも
頻繁に訪れるせいで
「あー 忙しい 忙しい・・・・」
が口癖になっていて
いつも忙しい波動を
発信しっぱなしの人を
見かけることもありますよね。
「いつも忙しいのが大好き!」
という人であれば
万年忙しい状態を
自ら引き寄せて
大満足しているのかもしれません。
ただ
「忙しいのは苦手で嫌い 絶対にイヤ!」
と いう人にとっては
万年忙しい状態は
出来る限り避けたいですよね。
自分の大切な時間を
確保するために
とても役立つ方法を
ひとつご紹介します。
それは
「お断りの達人になる」
と いう術的な方法です。
会社の飲み会や
町内会の役職など
乗り気のしないお誘いや
無駄で理不尽な頼まれごとなどには
上手な断り術を覚えて
マスターしておきましょう。
例えば
職場の上司に
行きたくない飲み会に誘われた時は
「今日は嫁との約束があるからいけません。
申し訳ありません。」
と ストレートに正直に
上司に伝えるのもいいですが
それよりも
「実はこの間から些細なことがキッカケで
妻と大喧嘩していまして
ついこの間も
お皿を投げつけられたりして・・・・
早く帰らないと
また大変なことになりそうなんです。
誘っていただいて嬉しかったです。
ありがとうございます。」
と 相手の気持ちも考えた断り方の方が
より効果的です。
「ノーサンキュー」
と 上手に伝えることで
誘った側としても
快く帰してくれる可能性が
特段に高いのです。
場合によっては
不快に思われるどころか
味方にまでなってもらえる
可能性さえあります。
「ありがとうございます
誘ってくれて嬉しいのですが
お断りします。」
の ニュアンスを
いかに上手に伝えるのかが
ポイントです。
なので
そのまま採用せずに
十分に状況を検討してから
活用して欲しいのですが
「ノー」と
ストレートに断るのではなく
「ノーサンキュー」でお断りする
ということを
お伝えしたかったのです。
とくに
自分の望まないことや
嫌なことについて
断るのが下手
断るのが苦手
断れない・・・・・
本心とは裏腹に
引き受けてしまうことの多い
不器用なタイプの方に
お伝えしたかったのです。
この断り方は
メンターのお師匠様である
ひまわりさんに教えていただいた
「ノーサンキューの達人になる」
という
相手に嫌われずにお断りする
具体的な方法です。
自分が望まないことや
嫌なことについては
気まずさや
後ろめたさは無視して
遠慮することなく
堂々と断っても構わない
と 教えていただきました。
3次元の世界を超越する、大宇宙意識の生き方を学ぶ。
ひまわりさんの教え です。
自分にとって
価値のある大切な時間を確保して
自身を高めるための
学びの時間に充てましょう。
大激動の時代を迎えた今
自分のための
有意義な時間を確保するのは
至難の業かもしれません。
だからこそ
「ノーサンキューの達人」
に なることで
無駄な誘いを上手にお断りしてでも
自分独りの時間を
有効かつ大切に過ごしていく
自身を高めるための
有意義な時間を
少しでも多く確保しましょう。
ひまわりさん が
教えてくださった
「ノーサンキューの達人になる」
お断りの術をフル活用して
無駄なお誘いを
上手にお断りしてくださいね!
いつまでも
大切な人たちの笑顔とともに
この星の時間を楽しむために。
最後までお読みくださり
ありがとうございました。
大衆とは真逆をいく、非常識な成功法則を学ぶ。
メンターのブログ です。
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