こんばんは
Naomariaです
前回のブログに書いた
私が書きたくなったこと
それは、、、
ずっと両親に愛されたいと思っていた
私でしたが、、、
なんと
めちゃめちゃ両親に愛されてた
ってことに気づいたことを
書いておきたかったのです
もう、、、本当にビックリです
私は愛されてない、、、っていう
私の勝手な思い込みでした、、、
このことに気づいたキッカケは
先週、実家に帰省したときでした
両親の行動を見て愛だなぁ
って感じることができたんです
そーだ
私
ずっと実家にいたら
居心地よくて
全然動かなくなってしまうから
私は親元を離れて
自分らしく生きていこう
って20代の頃決めたんだった、、、
ってことを思い出しました
(愛はあったのです気づいていたのです)
ちなみに
私の父は
男の子が生まれることを希望してたので
私は女の子で生まれたことに
罪悪感と無価値感がありました
(↑気づいたのは30代の頃だったかなー)
「女の子だけどお父さんは愛してくれている」
って分かってるつもりなんですが
自分には価値がない、、、っていうのが常にあって
価値がある私になろうと努力する私がいました
私の『grumpy』って曲でも
いい人でいることで
あなたの愛がほしかった、、、
みたいなことを書いてます
はい、私はいい人でいることで
両親の愛を手に入れたかったのですよ、、、
ですが、、、
愛されてたんですなー
勝手に、、、
ありのままの私は愛されない、、、だから
愛されるようにといい子、いい人を
演じていたんですな、、、
今回、両親の愛を感じることができて
よかったね(って心から思う)
きっと
私みたいに
両親に愛されたいと思っている人が
いるんじゃないかな〜と思いますが
もしかすると
あなたの思い込みで気づいてないだけで
本当は愛されてるんじゃないかな〜と思いました
自分のほしい愛と
親が与えてくれている愛は
同じじゃないかもしれなくて
分かりにくいだけかもしれませんしね
(私の文章分かりにくかったらすみません)
罪悪感も無価値感もいりません
私らしく
私全開で生きていけますように
Naomaria