習い事が忙しかったこともあり、読書量少なめになってしまいました。
今後ますます減っていきそうでこわい
いくつかピックアップ
「この夏の星を見る」
今年の入試で出題が予想されていますよね。
返却期限が来てしまって私は冒頭部分しか読めませんでしたが、コロナ時代の青春(なんて書くとすごく軽いですが…)の物語なんですね。
もう一度借りてちゃんと最後まで読みたいです
「白をつなぐ」
りん子の習い事の先輩が、毎年1月に行われる都道府県駅伝の選手に選ばれまして、まさにそれをテーマにしたこちらの本を勧めてみました。面白かったそうです
(この選手に選ばれるって相当すごいことなのでは…!?)
「水を縫う」
こちらは私も読みました
かくあるべきという固定観念に縛られて苦しみながら、家族でぶつかり合い、また支え合い、それぞれが己を解き放っていく。
誰しも共感できる、優しい物語でした。
読書数が減って来て、3ヶ月ごとのまとめになる日も近いかもしれません…
頑張れりん子