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来週から募集を開始する
イライラママ卒業セッション
先行してセッションを受けてくださった
皆さんから
続々とご感想をいただいておりますので
どんどんご紹介させていただきます
①セッションを受けて良かったと思うことは何ですか？
幼少期の父の厳しさから
自覚はなくても
「もしや私はアダルトチルドレン？」
「いい子症候群？」と
思うこともあったので申し込みましたが
違うということが確認できた
大人になっても生きづらさを感じている
アダルトチルドレンの方の心情を
少しでも汲み取ることができたように思う
②セッション全体のご感想をお願いいたします
穏やかで包み込むような優しさと
ゆっくりとした話し方が心地よく
1時間があっという間に過ぎました
まさに優しさと愛の
寄り添い型セッションでした
③井手まりこの印象を教えてください
過去の辛い経験を微塵も感じさせない
乗り越えた落ち着きを感じました
悩んで乗り越えてきたから
10年を超えてサポートできる強さが
あるんだと思います
④どんな人にこのセッションをお勧めしたいと思いますか？
・子どもの頃に辛い経験をしたことで
大人になっても生きづらさを感じている人
・人間関係が上手くいかないと悩んでいる人
・周りの人と比較して「どうして私は…」と
悩んでしまう人
・物事の捉え方がどうしてもマイナス思考に
なってしまう人
・容姿や性格にコンプレックスを抱えている人
引用ここまで
私のブログを読んでくださって
ご自身の幼少期の環境から
もしかしたら自分も
アダルトチルドレンなのかも？と
セッションを受けてくださったモニターさん
今回、お話をさせていただいて
あらためて感じたのは
環境だけが人を創るわけではない
ということです
アダルトチルドレンになる主な原因は
幼少期の心の傷つき体験ですが
物事の捉え方は人それぞれ
深く傷つき心を閉ざしてしまう人もいれば
今回のモニターさんのように
全てをご自身の糧として
人生を切り拓いていく人もいるんですよね
もって生まれた気質や
頼れる人の存在の有無
時代背景などの影響もあるかと思いますが
生きる力、心の強さって
物事を多方面から捉えられる力
自分に本当に必要なものは何かを見極め
それ以外のことを潔く手放せる力
を持っているかどうかが大切なんだな
と、あらためて感じました
最近はアダルトチルドレンの診断ツールも
あるようですが
自分がアダルトチルドレンかどうかを
診断することに関しては
私はあまり重要ではないと考えています
アダルトチルドレンの定義を見てみると
『育った環境が原因で
生きづらさを抱えている人』
とされていますが
じゃあ
学校でいじめられたとか不登校になったとか
会社での出来事がきっかけで
休職することになったとか
家庭以外のことが原因で
生きづらさを抱えている人はどうでしょう？
生きづらさを抱えている時点で
その特徴は重複する部分が多く
解決の方法はほとんど同じなんですよね
だから、もしあなたが
私はアダルトチルドレンじゃないから
まりこさんのセッションは
受けられないんじゃないか？
なんて、思っているとしたら
そんなことは全然気にしなくていいです
ただ話を聞いてほしい
そんなあなたからのメッセージも
お待ちしていますよ
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というあなたは、ぜひ公式ラインに登録して
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