1/15
14時ごろ
母、病院へ。
とはいえ、看護師さんに荷物を渡してもらうだけなので全く会えない。
1泊2日用のスーツケースにパンパンに指定した荷物を詰めてくれていた。
LINEでずっと連絡はとっていたので、そのまま病院を出て、私の病室から見える屋外の位置に移動してくれた。私からはよく見えたけど、おそらく日差しもあったので、母からは私は見えなかった、もしくは見えづらかったのではないだろうか?
すぐそこにいるのに姿も見えてるのに、直に会って話せないなんて、なんだか檻に入れられて身動きが取れない動物になった気分だった。
まだ入院2日目だし、そんな長期で入院するわけじゃないのに、母の姿を見て静かに実は泣いた。(姿を見ながら電話で話してたけど、たぶん泣いてたのはバレてない、はず)
さて、荷物が来たので、さっそくパジャマに着替えて足元もスリッパに履き替えた。やっと快適!
他にも持ってきてもらったものを開けて、自分の個室を整えていく。このあと、シャワーの時間も迫っていたので、洗面用具のセットもした。
16時ごろ
シャワー室へ。
朝、シャワー室の使い方を看護師さんに教えてもらっていた。病棟に2つシャワー室があり、9〜18時で使用できた。シャワー室横に毎日シフト表みたいなのを貼り出してくれていたので、そこに早い者勝ちで入りたい時間帯に名前を記入する。
ここで驚いたのが、インドネシアやベトナム系のような名前の方がいたこと。コロナだし、最近外国人の人を街中でもそんなに見なかったが、ここには2人もいた。看護師さんや先生との意思の疎通とかうまくいくのかな?と思いつつ、シャワー表にカタカナで名前書けてるなら大丈夫か、と心の中で余計なお節介をした。
シャワー室の利用時間は30分限定。まぁシャワーのみなので30分あれば全然大丈夫。
大出血後初めてのシャワーだった。
個室のトイレにウォシュレットはあれど、やはり綺麗にしておきたいもの。大出血は夜10時だったので、そのときはお風呂も入ったあとだったし、いつもと同じスパンでのお風呂だったが、なんとはなしに髪の毛とか全部洗えたのがものすごく気持ちよかった。
残り10分ほどを残してシャワー室を退室。
看護師さんの詰所にドライヤーがあるのも事前に聞いていたので、ドライヤーを持って個室へ。
ドライヤーで乾かすのまでシャワー室でやってたらちょっと時間が危うい。
個室に戻ってゆっくりと乾かした。
17時ごろ
元会社の後輩と電話タイム。
実はこの翌日1/16にこの後輩とお出かけする予定になっていたのだが、今回のことでおじゃんになってしまった。
せめてもの罪滅ぼしというか、私の暇つぶしにつきあってもらうというか、電話に変更しようとなったのだ。
今回何があったのかを事細かに聞いてもらう。
私は人に話してストレスを発散する方なので、それはもう喋りまくらせてもらった。
妊娠どころか結婚の予定もない20代の子に悲惨な出血話をして申し訳ないとも思ったけど、話を聞いてくれる後輩の優しさに甘えて話しまくった。
18時ごろ
まだ後輩と電話中だったが、夕ご飯が来た。
話たりてなかったので、食べながら電話継続。
夕ご飯を後回しにしたかったが、配食後1時間で病棟にある食器トレー置き場が回収されてしまい、それを逃すとトレー返却に困ってしまうので、食べながら、となった。