5日目
39延光寺~愛媛40観自在寺~別⑥龍光院~41龍光寺~42仏木寺~43明石寺~別⑦出石寺~別⑧十夜寺~44大寳寺~45岩屋寺
6時半に起床。
39では眼洗い井戸があり眼病にご利益があるのでお参りした。
40は1番札所から一番遠いので四国霊場の裏関所と言われ、十二支守本尊、お砂踏み、栄かえるなどある。
時間があれば宇和海展望タワーに寄ると良い。
国56を宇和島市まで北上して別格⑥を打った後に県57を通り41番、42番を打つ。42ではペットの安全祈願をした。
その後、県31、29を北上して西予の43番を打つ予定だったが、午前11時で昼飯時なので宇和島市まで鯛飯を食べに戻った。
駅近くの人気店でテレビの取材が来てるようで店内に宣伝やサインがあって観光客向けな店構えで大丈夫か?と思ったが、味は大変美味しく鯛飯を気に入った。
すぐ近くに食べログで人気を二分してる鯛飯のお店がありハシゴを考えたが、先を急ぐ。
43の後、時間節約の為高速を使うか迷う。
札所廻りでは下道で廻ると考えていたが、結局少し戻り西予宇和ICから松山自動車道を使い大洲北只ICで降り別格⑦へ。
もし別格廻らない場合は内子五十崎ICまで行き44番に向かうと大幅に時間が短縮できる。
ちなみに国56バイパスは走りやすいのだが、平日昼間にも関わらずPCが6台も待機している大掛りな鼠捕りが行われていたので注意。
大洲北只ICから別⑦へは4ルートほどあるが、直線距離が短そうな伊予平野駅近くから県234を登り郷の峠を通って、⑦へ行き帰りは県248を上須戒郵便局から曲がり県240に入り五郎大橋を渡り国56に戻るルートを通った。
このルートは地図やナビで見るより長く感じた。
県234、24、28、郵便局先の県248、大洲南部広域農道は通らなかったが、それらの方が楽かもしれない。
どちらにせよ出石寺付近の郷の峠は、登る距離も長くてAT油温は125℃まで上がり、そんなのを初めて体験して焦った。
他の札所廻りでも山道を行く場合は、大体115℃は越えた。
⑦への道は、途中猟銃を持った主のような人もいてガードレールもなくカーブミラーもないので警笛を鳴らしながら、対向車が来たらどうやって避けよう、崖から落ちたら死ぬな、運良く木に引っ掛かってくれるかな?などと考え緊張しながら往復1時間ほど走った。
いくら道が険しいくても、初めて通る道でも、性分からゆっくり行くのが苦手である程度は速度を出していたので、手に汗をかく程緊張した。
八十八霊場巡りにはない辛さで多分ここがベスト3の内1番の険しさだったので、私のルート設定ミスだと思う。
その後国380、33を通り44打つ。国33は店舗へ入る右折車の為少し混んでいるので一本裏の河川側の道で44番に向かうと良いと思う。
順打ちにこだわらなければ県212、12を通って45、44と逆打ちした方が効率がよいみたい。
45番の切り立った岩は圧巻、本堂脇の法華仙人堂には是非登ってみましょう。時間があれば鍵を借りて逼割禅定へ行くといいみたい。
ぼぉーと眺めていたら17時になったので終了。
この日も53もしくは51まで打ち終わっていたかったが、予想以上に別格への道が時間が掛かったのと食事や札所内観光、話しこんで情報収集した為ペースが大幅に遅れた。
ただ、色々と聞いた為裏事情や本当は行くべき番外の札所などが聞けて、他の人とは一味違う納経帳が完成できたので非常に嬉しかった。
でも鯛飯は美味しかったので行ってみて良かった。
個人的には佐田岬半島へ行きたかった。
国33や環状線が大渋滞で松山市内まで行き空港通りのスーパー銭湯へ。
その後松山市駅前の有名なミートパスタの店に行き、大盛りを頼んだがとても大きかった。
その後、大盛りを頼んだのを後悔しながら道後温泉へ行きネオン坂を見に行くがアーチが無くなっていたようだ。
裏風俗としてはここが一番凄そう。
道後温泉は温泉街としてはとても大きく店舗も沢山あって華やかだ。
繁華街や土橋の現役?赤線を見てから、周辺に道の駅ふたみまで行ったが46番まで少し遠いので、明日早めに動けるように松山自動車道の伊予灘SAまで移動して就寝した。
4日目
28大日寺~29国分寺~30善楽寺~31竹林寺~32禅師峰寺~33雪蹊寺~34種間寺~35清瀧寺~36青龍寺~別⑤大善寺~37岩本寺~38金剛福寺
6時に起床。
28番には一番乗りで焼香の際など気持が良い。
28番から29番はガイドブックだと少し廻るルートが書いてあるが、ナビを見て住宅地を通りほぼ直線で向かう。
31番は絶海池の手前で県376を曲がる。そうでないと迂回しないといけない。
32番へは案内板手前の遍路道でも通れるが狭い。
ちなみによくナビの目的地設定だけで行くとトンネルの中で到着しました、と案内されるといわれてるのはここだと思われるのだが、道標をきちんと見ていれば行けるので心配ない。
四国四県全ての札所の案内看板は、結構大きいので分かりやすい。
35番への道はみかん畑を抜けていくので気持ちが良いが、すれ違いが困難な箇所もあるので注意してゆっくりで。
ちなみにそこをバスが通るみたいだが、つづら折りのカーブもあるのに運転テクニックが凄いな。
37番向かう途中に昼食時になったので、須崎市で鍋焼きラーメンなるマイナー?ご当地ラーメンを食す。
食べログでも高評価の店が何軒かあったが、鍋焼きラーメンを復活させた住宅街にある老舗の店に入った。
旨い!CPも良い。チャーシューの代わりにナンコツ際の小さな鶏肉が沢山入っているのだが旨い。
スープは魚介系ではなく鶏から採ってるようだが旨い。麺も伸びない様に特殊な麺だ。
是非食してほしい。
ハシゴしてもう一軒鍋焼きラーメンを行こうかと思ったが、1軒目の駐車場に入れるのに待って店内でも満員で出来るまで待って時間をロスしていたので、別格⑤番に行ってから南下した。
途中、中土佐町のところてんの店に行ったがやっていなかった。
近くの大正町市場に寄りたかったが時間が無いのでやめた。
37番の後もひたすら南下。四万十市に入り渋滞したのでガイドブック通りの新四万十川橋ルートでなく、古津賀駅脇を通り県20に出て四万十大橋を通って正解だった。
38番に着いたのは16時55分でギリギリだった。
39番まで距離があるので38番まで打てたのは良かった。
理想では40番まで打ち終わり、次の日は別格⑥まで始めたかった。もしくは43番まで打ち別格⑦番から始めたかったが、札所間の距離がありすぎて昼飯を抜いてひたすら巡っていても無理だっただろう。
それに鍋焼きラーメンは抜かしたくない。
四万十町から土佐清水市までは距離があり、国56、国321は片道一車線なので、可の中央線の場合に遅い車がいたら追い越して先に進むと良い。
ただし、割かし追い越ししやすい道の反面、渋滞していなければ走りやすくスピードが出るので、鼠捕りや白馬の王子様がいそうな道であるから注意。
土佐清水市まで県27を通ったのだが、狭くスピードは出せない。途中外れて港町を通ったが、県27に戻る直前に路線バスとすれ違ったが、港町内はとても狭く良く通れるなと感心した。
土佐清水市内の定食屋で鯛や鰹の刺身を食べる。臭みが無くとても旨いが値段は高めだった。
そして、国321を南回りで宿毛市まで行く。
北回りで国56を通って行くと南回りで39番に向かうより一時間短縮できるらしいので、次回早い時間に38番を打ち終えたら北回りで向かう。
コインランドリーで洗濯した後、道の駅で就寝。
3日目
徳島18恩山寺~19立江寺~別③慈眼寺~20鶴林寺~21太龍寺~22平等寺~23薬王寺~別④鯖大師本坊~高知24最御崎寺~25津照寺~26金剛頂寺~27神峯寺
6時半に起床。
7時に18番に行き20番まで順調。
21番はガイドブックを見ると駐車場から境内まで30分は掛かると出てるのでロープウェイ乗る。
景色がとても良かった。
だが、次の発車まで20分間隔しかなく、境内も広いので慌ただしく動くことになった。
舎心ヶ嶽や持仏堂などの見応えの多い札所だったが、行けずじまいで降りることにした。
後で慣れてきた遍路中に考えてみたら、2400円は高く駐車場から境内まで一キロという事は徒歩10分位なので次は車で登ることにする。
ロープウェイの発車時間を気にせずに観光もできるので、景色に興味のない方は車で行くのをお勧めする。
ただし車上荒らしに注意した方がよいと思う。
別格④番ではお砂踏み洞窟が立派だった。建設費が気になる。
海部で調べてた、お目当ての定食屋が終わるのが早いのか休業日だったのか分からないがフラれ、海沿いの施設で昼飯を食べる。
狙いは伊勢海老の入った海鮮丼だったが、ワンコインランチがあったのでそれにした。
CPがとても良く当たりだった。
その後高知県入りして24番までロングドライブ。
やはり1日目に23番まで打ち終えた方が移動の際に楽だが、別格も併せて回る場合、一日で徳島県内の①~④も一緒に廻るのはちょっと無理がある。
次回には一応挑戦してみたい。
御厨人窟には立ち寄らなかったが、室戸スカイラインを頂上まで行き景色を眺めた。
展望台かと思った所は廃墟であったが廃墟好きの方が好きそうな物件だった。
27番への道は少し狭いのでゆっくりと行こう。
そして27番を打ち終えてまだ時間があったが、28までも長い距離なので終了。
ペースが遅かったり寄り道をしたので、だいぶ落としてしまったが、できれば36番まで打ち終えてると次の日が楽だっただろう。
でも30番台前半は高知市内になるので、渋滞の為スムーズには打てないと思う。
曇りでだるま夕日は見えなかった。
味噌仕立てのうどんを食して、土佐東街道を高知市まで走る。
高知市内で、屋台の餃子を食べ繁華街を徘徊してから2つの旧?現役?赤線地帯を見る。
繁華街から外れた所の酒屋内に立ち飲みスペースがあり、皆さん楽しそうに飲んでいて良さそうな感じだったが車で飲めないので眺めるだけ。
そういえば、車なので当たり前なのだが家に帰るまで一滴も飲まなかった。
丸9日間、禁酒禁欲でした。
路面電車でごめんという駅があるらしく、電車前面のディスプレイに表示されていて一瞬車に謝ってるのかと思った。
その後スーパー銭湯に行き、28番に近い土佐東街道沿いの道の駅で就寝。
2日目
徳島1霊山寺~2極楽寺~3金泉寺~4大日寺~5地蔵寺~別①大山寺~6安楽寺~7十楽寺~8熊谷寺~9法輪寺~10切幡寺~11藤井寺~12焼山寺~別②童学寺~13大日寺~14常楽寺~15国分寺~16観音寺~17井戸寺
朝7時半に起床。
8時前に1番に行き8番まで楽でこんなものかと舐めてたら、別格一番の大山寺では狭い道を登ることになった。
実は8番手前で別格①番に行く事忘れていて、5番近くまで慌てて戻ったが5番を打ったら別格①番を廻る事。
別格①への道は、ピーク時の季節ではカーブ時に対向車とぶつからない様に特に注意しなければならない。
下ってくる車は速度が速いので見通しの悪いカーブでは警笛を鳴らした方がよい。
時間があれば3番では黄金の井戸、5番五百羅漢、7番治眼疾目救済地蔵尊、12杖杉庵、13番しあわせ観音、14番アララギ大師、17番面影の井戸の水を持ち帰り などを廻ろう。
9番から11番も楽。10番から11番へは吉野川沿いの潜水橋を通るのがよいが、道は少し狭めで減速しながらでないとすれ違いができない箇所が数箇所ある。
12番へは県31を梨の木峠越えで行った。
事前の情報収集で梨の木峠越えは危険と云う事だったが、峠を越えて県道20号との真中くらいの2キロがガードレールが無くすれ違いができない道路であっただけで普通だった。
カーブミラーはしっかりあり対向車への視認性はある道で待避所もあるので、日の出ているうちはバックで戻るのに危険はないと思う。
関東でいえばヤビツ峠から宮ヶ瀬に抜ける道程度。
県31は万が一落ちても下は川なので命は助かると思うが、後から廻る別格の何箇所かの山道の方が、距離も長くミラーもガードレールも全く無く落ちたら数十メートル崖を転がり落ち助からないと思うような道で、数倍も辛かった所があった。
梨の木峠越えは速度が出せないので、4キロしか距離の変わらない国192~県20or県21~国438を通って行くのが早いと思う。
13番~17番も楽。
ガイドブックで住宅街の路地、かなり細くすれ違いは困難とあっても東京の住宅街の狭い道と同程度。
対向車を確認したら、自分の近くに避けれる場があったらすぐ寄り、道を譲るのが総じてスムーズにすれ違えるので良い。
20番迄廻る予定だったが、起床するのが遅かったので17番で17時になって終了。
7時前に1番に着き、お勤め後に納経を7時に済ませてスタートし、12番へは梨の木峠を迂回するルートを選べば20番あるいは21番か別格②番まで行けたと思う。
その後、香川のお遍路資料館で会った初老夫婦は156回も廻っていて、全ての道順が遍路道や農道も含め頭に入っていて、88ヵ所へは最短だと思われる5日で周り、一日目は1~23まで行くと行っていた。
確かに23番で打ち終えると高知県の24番まで夜のうちに移動できて次の日が楽になる。
色々と話を伺ったが、156回も行った人でも歩き遍路は1回だけの様だ。
ともかく、四国在住とはいえ、あの距離を一回でも歩いたり車でも156回も廻るなんて凄すぎる。
そして、廻るのに夢中で朝も昼飯も食べていない事に気付いた。
予定では昼に、たらいうどんを食べるのを考えていた。
近くのスーパーに行って値引きされている鯵の姿寿司と鯖寿司を買って食べる。
その後、スーパー銭湯に行き食べログで高評価の徳島ラーメンを食べて、ハシゴしてまたも高評価の喫茶店でスパイシーピラフを食し一気にバカ食いをした。
徳島ラーメンは、5年ほど前に食べた事のある脇町の老舗の方が美味しかった。
18番近くには道の駅が無く、埠頭に行こうかと思ったがそれも多少遠いので、国道沿いの24時間営業施設の駐車場で就寝した。
1日目
関東~京都東寺
東寺で納経を頂いてからその後、京都市を観光して宇治市のパン屋に寄り、神戸まで下道で行き高速に乗り四国入りした。
徳島市内や繁華街を車で3時間ほど廻ってから、信号待ちで並んでいた原付おばさんに話しかけて地元の人でも食べに行く徳島ラーメン店名を教えてもらい、ラーメンとチャーハンを食べる。
1番札所近くの道の駅で就寝。