好きにならない方が難しい、このキャッチーさ。
ブレイクする歌というのは、攻めていても独特でも
どこかキャッチー。
King Gnuのもつ絶妙な王道感がたまらないのです。
オリジナリティもちゃんとあるのに王道。
アルバム聞いてみたけれど、悔しいけれどとても好きだった。
好きというのなんかちょっと悔しいのだけれど。
好きなアーティスト/バンドが増えすぎて、人生楽しい。
好きにならない方が難しい、このキャッチーさ。
ブレイクする歌というのは、攻めていても独特でも
どこかキャッチー。
King Gnuのもつ絶妙な王道感がたまらないのです。
オリジナリティもちゃんとあるのに王道。
アルバム聞いてみたけれど、悔しいけれどとても好きだった。
好きというのなんかちょっと悔しいのだけれど。
好きなアーティスト/バンドが増えすぎて、人生楽しい。